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野球の記録がここにある

ここだけでしか見ることができない野球に関する様々な記録やデータ、歴史などを紹介します!(2017年4月からは毎日18時更新!)

歴代三冠王


首位打者」「本塁打王」「打点王
打撃主要タイトル3部門を独占したものに与えられる打者として最高の栄誉三冠王を手にした偉大なる選手たちを紹介します。

 

 

選手 チーム 打率 本塁打 打点
1938年 中島治康 巨人 .368 10 38
1965年 野村克也 南海 .320 42 110
1973年 王貞治 巨人 .332 49 107
1974年 王貞治 巨人 .355 51 114
1982年 落合博満 ロッテ .325 32 99
1984年 ブーマー 阪急 .355 51 114
1985年 落合博満 ロッテ .367 52 146
  バース 阪神 .350 54 134
1986年 落合博満 ロッテ .360 50 116
  バース 阪神 .389 47 109
2004年 松中信彦 ダイエー .358 44 120


日本プロ野球界初の三冠王は中島治康

戦後に初めて三冠王となったのは野村克也。ちなみに捕手として三冠王に輝いたのは野村だけである。

世界の本塁打王・王貞治は、同時期に長嶋茂雄という強力なライバルがいたため、14年目の1973年に初めて三冠王に輝いた。そして翌1974年にも三冠王となり史上初の二度目の三冠王となった。

「オレ流」の打撃・神主打法で圧倒的なバッティングを見せた落合博満は、1982年に初の三冠を達成すると、1985・1986年にも連続で三冠王に輝き、プロ野球史上唯一の三度の三冠王となっている。

助っ人として初めて三冠王となったのは、ブーマー・ウェルズ

また、歴代最強助っ人として名を馳せているランディ・バースは、1985年に三冠王に輝き、阪神初の日本一に大きく貢献した。さらに翌年は今でも歴代最高である打率.389を記録し二年連続の三冠王となった。

現在最後の三冠王、そして平成唯一の三冠王であるのが松中信彦。打撃三冠に加えて最多安打、最高出塁率にも輝いた。



以上、2016年終了時までに7人(11度)が三冠王に輝いています。
現時点では、2004年以来達成者は出ていません。
確実性と爆発力を兼ね備えた最高打者として次の三冠王に輝き、
歴史に名を刻むのは誰なのか。来季も要注目です。



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