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過去三年(2014~2016年)の通算打率トップ10


過去三年(2014~2016年)の通算打率トップ10を紹介します。

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過去三年での通算打率(1200打席以上)が3割を超えたのは8人。

一位は、2015年に史上初のトリプルスリー&首位打者を達成した柳田悠岐(ソフトバンク)の.329。
2014~2016年の打率推移は、.317、.363(首位打者)、.306。過去三年は連続して3割越えを記録しています。2016年は開幕から徹底した四球攻めにあい、中々打率も上がってこなかったものの徐々に本来の打撃を取り戻していきました。圧倒的な成績を残した2015年と比べると数字的には物足りなく見えますが主力としては十分な成績を残したといえます。

二位は、二年連続トリプルスリーを達成した山田哲人(ヤクルト)の.319。
2014~2016年の打率推移は、.324、.329、.304。2014~2015年は二年続けて.320越えの高打率を記録。2016年も中盤までは高打率を維持していましたが死球でのケガから、かろうじて3割をキープする程度まで成績を落としてしまいました。

三位は、燕のヒットメーカー・川端慎吾(ヤクルト)の.316。
打率推移は、.305、.336(首位打者)、.302。2014年に初の打率3割を記録。2015年には自身初タイトルとなる首位打者&最多安打を獲得しヤクルト14年ぶりの優勝に貢献しました。2016年も開幕から安定した打撃を披露していましたがケガにより一時離脱。復帰後も安定してヒットを重ね三年連続で打率3割を記録しましたが、前年から比べると長打力が落ち、わずか1本塁打にとどまりました。

四位は、日本の四番候補・筒香嘉智(DeNA)の.313。
打率推移は、.300、.317、.322。2016年序盤は打撃が安定せず、打率も上がってきませんでしたがシーズン中盤から打撃が覚醒し本塁打を量産。本塁打だけでなくヒットも重ね、シーズン終了までその勢いは衰えず自己最高打率をマークしました。

五位は、シーズン安打記録保持者の秋山翔吾(西武)の.308。
打率推移は、.259、.359、.296。過去三年で打率3割越えは、日本新記録の216安打を記録した2015年のみながら通算打率は.308を記録。2016年はわずかに3割には届きませんでした。

六位以降にも、2016年自身二度目の首位打者に輝いた角中勝也(ロッテ)や2014年首位打者の糸井嘉男がランクイン。2014年に糸井と首位打者を争った銀次(楽天)も過去三年の通算打率は3割を超えました。2015年まで3年連続3割を記録した中村晃(ソフトバンク)、2016年広島の優勝に貢献した菊池涼介(広島)もトップ10入りを果たしました。


 

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