2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か？
最も盗塁を多く記録した世代トップ10を紹介します。
2016年の世代別盗塁数でトップに立ったのは1990年世代の134個。
世代での上位3選手は、金子侑司（西武）：53個、中島卓也（日本ハム）：23個、西野真弘（オリックス）：16個。
2位は、1988年世代の108個。
世代での上位3選手は、梶谷隆幸（DeNA）：26個、柳田悠岐（ソフトバンク）：23個、秋山翔吾（西武）：18個。
3位タイは、1989年世代・1992年世代の107個。
1989年世代での上位3選手は、田中広輔（広島）：28個、丸佳浩（広島）：23個、菊池涼介（広島）：13個。
1992年世代での上位3選手は、西川遥輝（日本ハム）：41個、山田哲人（ヤクルト）：30個、谷口雄也（日本ハム）：7個。
5位は、1981年世代の90個。
世代での上位3選手は、糸井嘉男（オリックス）：53個、田中賢介（日本ハム）：22個、鳥谷敬（阪神）：13個。
6位は、1984年世代の84個。
世代での上位3選手は、本多雄一（ソフトバンク）：23個、岡田幸文（ロッテ）：14個、長野久義（巨人）：8個。
7位は、1985年世代の71個。
世代での上位3選手は、大島洋平（中日）：26個、荻野貴司（ロッテ）：16個、城所龍磨（ソフトバンク）：11個。
8位は、1987年世代の68個。
世代での上位3選手は、角中勝也（ロッテ）：12個、細谷圭（ロッテ）：9個、比屋根渉（ヤクルト）：8個。
9位は、1993年世代の56個。
世代での上位5選手は、桑原将志（DeNA）：19個、茂木栄五郎（楽天）：11個、高山俊（阪神）：5個、近藤健介（日本ハム）：5個、重信慎之介（巨人）：5個。
10位は、1994年世代の35個。
世代での上位4選手は、鈴木誠也（広島）：16個、大谷翔平（日本ハム）：7個、北條史也（阪神）：6個、田村龍弘（ロッテ）：6個。
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