2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった誕生月は何月だったのか？
誕生月別安打数ランキングを紹介します。
2016年の誕生月別安打数でトップに立ったのは7月生まれの2319本。
上位選手は、糸井嘉男（オリックス）：162本、坂口智隆（ヤクルト）：155本、田中広輔（広島）：154本。
2位は、4月生まれの1724本。
上位選手は、秋山翔吾（西武）：171本、丸佳浩（広島）：162本、西川遥輝（日本ハム）：155本。
3位は、6月生まれの1291本。
上位選手は、デスパイネ（ロッテ）：139本、雄平（ヤクルト）：122本、ギャレット（巨人）：109本。
4位は、1月生まれの1284本。
上位選手は、倉本寿彦（DeNA）：157本、陽岱鋼（日本ハム）：145本、ウィーラー（楽天）：137本。
5位は、8月生まれの1239本。
上位選手は、内川聖一（ソフトバンク）：169本、鈴木誠也（広島）：156本、鈴木大地（ロッテ）：143本。
6位は、11月生まれの1222本。
上位選手は、大島洋平（中日）：175本、浅村栄斗（西武）：172本、筒香嘉智（DeNA）：151本。
7位は、12月生まれの1018本。
上位選手は、坂本勇人（巨人）：168本、長野久義（巨人）：163本、村田修一（巨人）：160本。
8位は、9月生まれの1016本。
上位選手は、レアード（西武）：144本、栗山巧（西武）：133本、ゴメス（阪神）：127本。
9位は、2月生まれの959本。
上位選手は、T-岡田（オリックス）：129本、茂木栄五郎（楽天）：118本、銀次（楽天）：116本。
10位は、5月生まれの849本。
上位選手は、角中勝也（ロッテ）：178本、田中賢介（日本ハム）：147本、松田宣浩（ソフトバンク）：142本。
11位は、10月生まれの835本。
上位選手は、柳田悠岐（ソフトバンク）：131本、川端慎吾（ヤクルト）：127本、ナバーロ（ロッテ）：62本。
12位は、3月生まれの806本。
上位選手は、菊池涼介（広島）：181本、ビシエド（中日）：114本、阿部慎之助（巨人）：104本。
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