2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった誕生月は何月だったのか？
誕生月別盗塁数ランキングを紹介します。
2016年の誕生月別盗塁数でトップに立ったのは7月生まれの213個。
上位選手は、糸井嘉男（オリックス）：53個、山田哲人（ヤクルト）：30個、田中広輔（広島）：28個。
2位は、4月生まれの186個。
上位選手は、金子侑司（西武）：53個、西川遥輝（日本ハム）：41個、丸佳浩（広島）：23個。
3位は、8月生まれの88個。
上位選手は、梶谷隆幸（DeNA）：26個、西野真弘（オリックス）：16個、鈴木誠也（広島）：16個。
4位は、11月生まれの77個。
上位選手は、大島洋平（中日）：26個、本多雄一（ソフトバンク）：23個、浅村栄斗（西武）：8個。
5位は、6月生まれの74個。
上位選手は、鳥谷敬（阪神）：13個、比屋根渉（ヤクルト）：8個、谷口雄也（日本ハム）：7個、安部友裕（広島）：7個、大引啓次（ヤクルト）：7個、雄平（ヤクルト）：7個。
6位は、1月生まれの64個。
上位選手は、中島卓也（日本ハム）：23個、細谷圭（ロッテ）：9個、安達了一（オリックス）：6個、明石健志（ソフトバンク）：6個。
7位は、10月生まれの63個。
上位選手は、柳田悠岐（ソフトバンク）：23個、荻野貴司（ロッテ）：16個、上田剛史（ヤクルト）：5個、亀澤恭平（中日）：5個。
8位タイは、2月生まれと5月生まれの62個。
上位選手は、茂木栄五郎（楽天）：11個、福田秀平（ソフトバンク）：11個、島内宏明（楽天）：10個。
上位選手は、田中賢介（日本ハム）：22個、角中勝也（ロッテ）：12個、立岡宗一郎（巨人）：9個。
10位は、9月生まれの51個。
上位選手は、荒木雅博（中日）：13個、赤松真人（広島）：12個、城所龍磨（ソフトバンク）：11個。
11位は、3月生まれと12月生まれの39個。
上位選手は、菊池涼介（広島）：13個、加藤翔平（ロッテ）：6個、工藤隆人（中日）：5個。
上位選手は、坂本勇人（巨人）：13個、長野久義（巨人）：8個、外崎修汰（西武）：6個。
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