一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。
目次
- ラルフ・ブライアント（近鉄バファローズほか）
- 稲葉篤紀（北海道日本ハムファイターズほか）
- 豊田泰光（西鉄ライオンズほか）
- 青田昇（読売ジャイアンツほか）
- レオン・リー（ロッテオリオンズほか）
- 石嶺和彦（阪急ブレーブスほか）
- 山崎裕之（ロッテオリオンズほか）
- 谷沢健一（中日ドラゴンズ）
- 大豊泰昭（中日ドラゴンズほか）
- ブーマー・ウェルズ（阪急ブレーブスほか）
ラルフ・ブライアント（近鉄バファローズほか）
プロ年数：8年
通算本塁打：259本
シーズン最多本数：49本
関連ページ：同一シーズン本塁打王&三振王 - 野球の記録がここにある
稲葉篤紀（北海道日本ハムファイターズほか）
プロ年数：20年
通算本塁打：261本
シーズン最多本数：26本
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豊田泰光（西鉄ライオンズほか）
プロ年数：17年
通算本塁打：263本
シーズン最多本数：27本
関連ページ：名球会へ僅かに届かなかった名打者たち④ - 野球の記録がここにある
青田昇（読売ジャイアンツほか）
プロ年数：16年
通算本塁打：265本
シーズン最多本数：33本
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レオン・リー（ロッテオリオンズほか）
プロ年数：10年
通算本塁打：268本
シーズン最多本数：41本
関連ページ：シーズン40本塁打達成者 - 野球の記録がここにある
石嶺和彦（阪急ブレーブスほか）
プロ年数：16年
通算本塁打：269本
シーズン最多本数：37本
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山崎裕之（ロッテオリオンズほか）
プロ年数：20年
通算本塁打：270本
シーズン最多本数：25本
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谷沢健一（中日ドラゴンズ）
プロ年数：17年
通算本塁打：273本
シーズン最多本数：34本
関連ページ：歴代月間MVP 〜5月度①〜 - 野球の記録がここにある
大豊泰昭（中日ドラゴンズほか）
プロ年数：14年
通算本塁打：277本
シーズン最多本数：38本
関連ページ：【タイトルホルダー】歴代本塁打王⑥ - 野球の記録がここにある
ブーマー・ウェルズ（阪急ブレーブスほか）
プロ年数：10年
通算本塁打：277本
シーズン最多本数：42本
関連ページ：シーズン120打点達成者① - 野球の記録がここにある
