過去三年(2015~2017年)の通算犠打数トップ10を紹介します。
目次
- 1位：125犠打 今宮健太（福岡ソフトバンクホークス）
- 2位：121犠打 中島卓也（北海道日本ハムファイターズ）
- 3位：102犠打 菊池涼介（広島東洋カープ）
- 4位：81犠打 安達了一（オリックス・バファローズ）
- 5位：64犠打 炭谷銀仁朗（埼玉西武ライオンズ）
- 6位：59犠打 藤田一也（東北楽天ゴールデンイーグルス）
- 7位：56犠打 田村龍弘（千葉ロッテマリーンズ）
- 8位：55犠打 嶋基宏（東北楽天ゴールデンイーグルス）
- 9位：52犠打 上本博紀（阪神タイガース）
- 10位：49犠打 亀澤恭平（中日ドラゴンズ）
1位：125犠打 今宮健太（福岡ソフトバンクホークス）
過去三年推移：52犠打（17年）、38犠打（16年）、35犠打（15年）
pekitarinメモ：2年ぶり4度目のリーグ最多犠打を記録。最年少で通算250犠打を達成。
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2位：121犠打 中島卓也（北海道日本ハムファイターズ）
過去三年推移：25犠打（17年）、62犠打（16年）、34犠打（15年）
pekitarinメモ：5年連続20犠打を記録。
関連ページ：過去三年(2015~2017年)の通算盗塁数トップ10 - 野球の記録がここにある
3位：102犠打 菊池涼介（広島東洋カープ）
過去三年推移：30犠打（17年）、23犠打（16年）、49犠打（15年）
pekitarinメモ：3年連続4度目のリーグ最多犠打を記録。
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4位：81犠打 安達了一（オリックス・バファローズ）
過去三年推移：17犠打（17年）、35犠打（16年）、29犠打（15年）
pekitarinメモ：2016年までは4年連続で20犠打以上を記録。
関連ページ：出身地別で2016年最も盗塁を記録したのは？ - 野球の記録がここにある
5位：64犠打 炭谷銀仁朗（埼玉西武ライオンズ）
過去三年推移：23犠打（17年）、19犠打（16年）、22犠打（15年）
pekitarinメモ：7年連続二桁犠打を記録。
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6位：59犠打 藤田一也（東北楽天ゴールデンイーグルス）
過去三年推移：25犠打（17年）、18犠打（16年）、16犠打（15年）
pekitarinメモ：通算200犠打を達成。
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7位：56犠打 田村龍弘（千葉ロッテマリーンズ）
過去三年推移：17犠打（17年）、17犠打（16年）、22犠打（15年）
pekitarinメモ：3年連続二桁犠打を記録。
関連ページ：歴代月間MVP 〜6月度④〜 - 野球の記録がここにある
8位：55犠打 嶋基宏（東北楽天ゴールデンイーグルス）
過去三年推移：27犠打（17年）、17犠打（16年）、11犠打（15年）
pekitarinメモ：プロ入り以来11年連続二桁犠打を継続中。
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9位：52犠打 上本博紀（阪神タイガース）
過去三年推移：23犠打（17年）、0犠打（16年）、29犠打（15年）
pekitarinメモ：2016年は犠打無しながら、9位にランクイン。
10位：49犠打 亀澤恭平（中日ドラゴンズ）
過去三年推移：18犠打（17年）、4犠打（16年）、27犠打（15年）
pekitarinメモ：2017年は規定打席未満ながらリーグ5位の犠打数を記録。
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