過去三年(2015~2017年)の通算塁打数トップ10を紹介します。
目次
- 1位:866塁打 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
- 2位:861塁打 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
- 3位:836塁打 筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ)
- 4位:817塁打 ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
- 5位:805塁打 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
- 6位:783塁打 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
- 7位:768塁打 丸佳浩(広島東洋カープ)
- 8位:756塁打 ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ)
- 9位:751塁打 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
- 10位:695塁打 坂本勇人(読売ジャイアンツ)
1位:866塁打 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:308塁打(17年)、244塁打(16年)、314塁打(15年)
pekitarinメモ:自身2度目の300塁打超えで初のリーグ最多塁打を記録。
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2位:861塁打 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
過去三年推移:229塁打(17年)、292塁打(16年)、340塁打(15年)
pekitarinメモ:2014・2015年は2年連続300塁打超えでリーグ最多塁打も、2017年は不調で激減。
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3位:836塁打 筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:258塁打(17年)、319塁打(16年)、259塁打(15年)
pekitarinメモ:2016年は自身初の300塁打を達成し、リーグ最多塁打を記録。
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4位:817塁打 ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:303塁打(17年)、258塁打(16年)、256塁打(15年)
pekitarinメモ:自己最多の303塁打でリーグ最多塁打。
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5位:805塁打 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:264塁打(17年)、224塁打(16年)、317塁打(15年)
pekitarinメモ:2015年はリーグ最多塁打を記録。
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6位:783塁打 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:243塁打(17年)、256塁打(16年)、284塁打(15年)
pekitarinメモ:自身6度目の240塁打超えを記録。
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7位:768塁打 丸佳浩(広島東洋カープ)
過去三年推移:281塁打(17年)、268塁打(16年)、219塁打(15年)
pekitarinメモ:5年連続200塁打を記録。
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8位:756塁打 ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ)
過去三年推移:231塁打(17年)、282塁打(16年)、243塁打(15年)
pekitarinメモ:3年連続230塁打を記録。
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9位:751塁打 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:260塁打(17年)、284塁打(16年)、207塁打(15年)
pekitarinメモ:2016年は自身2度目のリーグ最多塁打を記録。
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10位:695塁打 坂本勇人(読売ジャイアンツ)
過去三年推移:232塁打(17年)、271塁打(16年)、192塁打(15年)
pekitarinメモ:10年連続180塁打を継続中。
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