シーズンMVP、オールスターMVP、日本シリーズMVP。
日本プロ野球の3大MVP全てを獲得したのは僅か5人。
その名を歴史に残した選手たちを紹介します。
目次
川上哲治（読売ジャイアンツ）
シーズンMVP：3回（1941年、1951年、1955年）
オールスターMVP：1回（1951年）
日本シリーズMVP：1回（1953年）
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大下弘（東急フライヤーズほか）
シーズンMVP：1回（1954年）
オールスターMVP：1回（1957年第1戦）
日本シリーズMVP：1回（1957年）
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福本豊（阪急ブレーブス）
シーズンMVP：1回（1972年）
オールスターMVP：3回（1973年第2戦、1974年第2戦、1982年第1戦）
日本シリーズMVP：1回（1976年）
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松井秀喜（読売ジャイアンツ）
シーズンMVP：3回（1996年、2000年、2002年）
オールスターMVP：3回（1995年第2戦、1998年第2戦、1999年第1戦）
日本シリーズMVP：1回（2000年）
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内川聖一（福岡ソフトバンクホークス）
※現役選手
シーズンMVP：1回（2011年）
オールスターMVP：2回（2013年第3戦、2017年第1戦）
日本シリーズMVP：1回（2014年）
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各MVPの記事はこちら。
・歴代オールスターMVP① ～1950年代～ - 野球の記録がここにある
・歴代日本シリーズMVP① ～1950年代～ - 野球の記録がここにある
