2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった血液型は何型だったのか?
血液型別の登板数ランキングを紹介します。
目次
1位:2300登板 A型
現役選手数:269人
血液型上位
石山泰稚(東京ヤクルトスワローズ):66登板
森唯斗(福岡ソフトバンクホークス):64登板
高橋聡文(阪神タイガース):61登板
武隈祥太(埼玉西武ライオンズ):58登板
牧田和久(埼玉西武ライオンズ):58登板
2位:1225登板 O型
現役選手数:238人
血液型上位
岩嵜翔(福岡ソフトバンクホークス):72登板
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ):68登板
桑原謙太朗(阪神タイガース):67登板
鍵谷陽平(北海道日本ハムファイターズ):60登板
一岡竜司(広島東洋カープ):59登板
3位:1100登板 B型
現役選手数:183人
血液型上位
今村猛(広島東洋カープ):68登板
岩崎優(阪神タイガース):66登板
福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス):65登板
田島慎二(中日ドラゴンズ):63登板
砂田毅樹(横浜DeNAベイスターズ):62登板
4位:1085登板 不明
現役選手数:69人
血液型上位
デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス):66登板
ブライアン・シュリッター(埼玉西武ライオンズ):64登板
マルコス・マテオ(阪神タイガース):63登板
ラファエル・ドリス(阪神タイガース):63登板
スペンサー・パットン(横浜DeNAベイスターズ):62登板
5位:646登板 AB型
現役選手数:71人
血液型上位
三上朋也(横浜DeNAベイスターズ):61登板
増田達至(埼玉西武ライオンズ):57登板
有吉優樹(千葉ロッテマリーンズ):53登板
中田廉(広島東洋カープ):53登板
岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ):50登板