プロ野球の長い歴史上、各球団に無くてはならない存在としてチームに貢献してきた数々の助っ人達。その中でも数年に渡り活躍し、素晴らしい成績を残した選手たちを紹介します。(※2017年終了時点)
目次
通算登板数記録トップ10
1位:496試合 郭源治(中日)
シーズン最多登板:61
2位:438試合 ブライアン・シコースキー(ロッテほか)
シーズン最多登板:70
3位:421試合 デニス・サファテ(ソフトバンクほか)
シーズン最多登板:66(※現役選手)
4位:371試合 ジェフ・ウィリアムス(阪神)
シーズン最多登板:75
5位:359試合 スコット・マシソン(巨人)
シーズン最多登板:70(※現役選手)
6位:304試合 マーク・クルーン(巨人ほか)
シーズン最多登板:61
7位:301試合 ミンチェ(西武ほか)
シーズン最多登板:49
8位:297試合 荘勝雄(ロッテ)
シーズン最多登板:49
9位:272試合 郭泰源(西武)
シーズン最多登板:39
10位:264試合 ジョー・スタンカ(大洋ほか)
シーズン最多登板:47
通算勝利数トップ10
1位:117勝 郭泰源(西武ほか)
シーズン最多勝利数:15
2位:106勝 郭源治(中日)
シーズン最多勝利数:11
3位タイ:100勝 ジーン・バッキー(阪神ほか)
シーズン最多勝利数:29
3位タイ:100勝 ジョー・スタンカ(南海ほか)
シーズン最多勝利数:26
5位:84勝 ランディ・メッセンジャー(阪神)
シーズン最多勝利数:13(※現役選手)
6位:75勝 ジェイソン・スタンリッジ(ロッテほか)
シーズン最多勝利数:11(※現役選手)
7位:74勝 ネイサン・ミンチー(広島ほか)
シーズン最多勝利数:15
8位:70勝 荘勝雄(ロッテ)
シーズン最多勝利数:13
9位:69勝 ジェレミー・パウエル(近鉄ほか)
シーズン最多勝利数:17
10位:64勝 セス・グライシンガー(ヤクルトほか)
シーズン最多勝利数:17
通算防御率トップ10
(※200投球回以上)
1位:1.58 デニス・サファテ(ソフトバンクほか)
シーズン最高防御率:1.05(※現役選手)
2位:1.70 ブライアン・ファルケンボーグ(ソフトバンクほか)
シーズン最高防御率:1.02
3位:2.09 林昌勇(ヤクルト)
シーズン最高防御率:1.46
4位:2.18 マイルズ・マイコラス(巨人)
シーズン最高防御率:1.92
5位:2.20 ジェフ・ウィリアムス(阪神)
シーズン最高防御率:0.96
6位:2.30 スコット・マシソン(巨人)
シーズン最高防御率:1.03(※現役選手)
7位:2.34 ジーン・バッキー(阪神ほか)
シーズン最高防御率:1.89
8位:2.52 ルーファス・ゲインズ(阪急)
シーズン最高防御率:2.52
9位:2.55 グレン・ミケンズ(近鉄)
シーズン最高防御率:2.23
10位:2.59 チェン・ウェイン(中日)
シーズン最高防御率:1.54
通算奪三振数トップ10
1位:1415奪三振 郭源治(中日)
シーズン最多奪三振数:177
2位:1271奪三振 ランディ・メッセンジャー(阪神)
シーズン最多奪三振数:226(※現役選手)
3位:1069奪三振 郭泰源(西武)
シーズン最多奪三振数:117
4位:887奪三振 ジョー・スタンカ(南海ほか)
シーズン最多奪三振数:176
5位:858奪三振 ジェレミー・パウエル(近鉄ほか)
シーズン最多奪三振数:182
6位:844奪三振 ジェイソン・スタンリッジ(ロッテほか)
シーズン最多奪三振数:129(※現役選手)
7位:825奪三振 ジーン・バッキー(阪神)
シーズン最多奪三振数:200
8位:693奪三振 荘勝雄(ロッテ)
シーズン最多奪三振数:130
9位:630奪三振 セス・グライシンガー(ヤクルトほか)
シーズン最多奪三振数:167
10位:598奪三振 ネイサン・ミンチー(ロッテほか)
シーズン最多奪三振数:132