2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か?
最も打点を多く記録した世代トップ10を紹介します。
2016年の世代別打点数でトップに立ったのは1987年世代の643打点。
上位選手は、レアード(日本ハム):97打点、T-岡田(オリックス):76打点、平田良介(中日):73打点。
2位は、1989年世代の638打点。
上位選手は、中田翔(日本ハム):110打点、丸佳浩(広島):90打点、鈴木大地(ロッテ):61打点。
3位は、1984年世代の579打点。
上位選手は、バレンティン(ヤクルト):96打点、ゴメス(阪神):79打点、雄平(ヤクルト):55打点。
4位は、1988年世代の542打点。
上位選手は、坂本勇人(巨人):75打点、柳田悠岐(ソフトバンク):73打点、ビシエド(中日):68打点。
5位は、1983年世代の431打点。
上位選手は、ロペス(DeNA):95打点、松田宣浩(ソフトバンク):85打点、中村剛也(西武):61打点。
6位は、1990年世代の409打点。
上位選手は、浅村栄斗(西武):82打点、倉本寿彦(DeNA):38打点、中村悠平(ヤクルト):37打点。
7位は、1986年世代の386打点。
上位選手は、デスパイネ(ロッテ):92打点、ウィーラー(楽天):88打点、陽岱鋼(日本ハム):61打点。
8位は、1985年世代の341打点。
上位選手は、メヒア(西武):103打点、松山竜平(広島):41打点、清田育宏(ロッテ):38打点。
9位は、1981年世代の334打点。
上位選手は、糸井嘉男(オリックス):70打点、ギャレット(巨人):68打点、田中賢介(日本ハム):53打点。
10位は、1991年世代の328打点。
上位選手は、筒香嘉智(DeNA):110打点、今宮健太(ソフトバンク):56打点、原口文仁(阪神):46打点。