2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く打点を記録した地域のトップ10を紹介します。
2016年の出身地別打点数でトップに立ったのは大阪の621打点。
上位選手は、浅村栄斗(西武):82打点、T-岡田(オリックス):76打点、平田良介(中日):73打点。
2位は、アメリカの382打点。
上位選手は、レアード(日本ハム):97打点、ウィーラー(楽天):88打点、ギャレット(巨人):68打点。
3位は、東京の379打点。
上位選手は、鈴木誠也(広島):95打点、菊池涼介(広島):56打点、茂木栄五郎(楽天):40打点。
4位は、神奈川の377打点。
上位選手は、秋山翔吾(西武):62打点、雄平(ヤクルト):55打点、田中広輔(広島):39打点。
5位は、広島の345打点。
上位選手は、中田翔(日本ハム):110打点、新井貴浩(広島):101打点、柳田悠岐(ソフトバンク):73打点。
6位は、千葉の332打点。
上位選手は、丸佳浩(広島):90打点、高山俊(阪神):65打点、阿部慎之助(巨人):52打点。
7位は、福岡の325打点。
上位選手は、村田修一(巨人):81打点、田中賢介(日本ハム):53打点、安部友裕(広島):33打点。
8位は、兵庫の294打点。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):102打点、坂本勇人(巨人):75打点、栗山巧(西武):41打点。
9位は、ドミニカの246打点。
上位選手は、ゴメス(阪神):79打点、ナバーロ(ロッテ):44打点、ナニータ(中日):35打点。
10位は、ベネズエラの198打点。
該当選手は、メヒア(西武):103打点、ロペス(DeNA):95打点。
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