2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く盗塁を記録した地域のトップ10を紹介します。
2016年の出身地別盗塁数でトップに立ったのは京都の124個。
上位選手は、金子侑司(西武):53個、糸井嘉男(オリックス):53個、赤松真人(広島):12個。
2位は、東京の86個。
上位選手は、西野真弘(オリックス):16個、鈴木誠也(広島):16個、鳥谷敬(阪神):13個、菊池涼介(広島):13個。
3位は、福岡の85個。
上位選手は、本多雄一(ソフトバンク):23個、中島卓也(日本ハム):23個、田中賢介(日本ハム):22個。
4位は、大阪の77個。
上位選手は、桑原将志(DeNA):19個、浅村栄斗(西武):8個、大引啓次(ヤクルト):7個。
5位は、神奈川の71個。
上位選手は、田中広輔(広島):28個、秋山翔吾(西武):18個、福田秀平(ソフトバンク):11個。
6位は、兵庫の56個。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):30個、坂本勇人(巨人):13個、坂口智隆(ヤクルト):7個。
7位は、千葉の53個。
上位選手は、丸佳浩(広島):23個、高山俊(阪神):5個、清田育宏(ロッテ):5個、重信慎之介(巨人):5個、近藤健介(日本ハム):5個。
8位は、愛知の46個。
上位選手は、大島洋平(中日):26個、城所龍磨(ソフトバンク):11個、関根大気(DeNA):4個。
9位は、和歌山の42個。
該当選手は、西川遥輝(日本ハム):41個、山崎晃大朗(ヤクルト):1個。
10位は、群馬の31個。
上位選手は、細谷圭(ロッテ):9個、岡島豪郎(楽天):7個、小島脩平(オリックス):6個、安達了一(オリックス):6個。
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