2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く打点を記録したトップ10を紹介します。
2016年の背番号別打点数でトップに立ったのは5番の494打点。
上位選手は、レアード(日本ハム):97打点、松田宣浩(ソフトバンク):85打点、ゴメス(阪神):79打点。
2位は、1番の431打点。
上位選手は、内川聖一(ソフトバンク):106打点、山田哲人(ヤクルト):102打点、陽岱鋼(日本ハム):61打点。
3位は、6番の384打点。
上位選手は、中田翔(日本ハム):110打点、坂本勇人(巨人):75打点、平田良介(中日):73打点。
4位は、2番の332打点。
上位選手は、ロペス(DeNA):95打点、今宮健太(ソフトバンク):56打点、田中広輔(広島):39打点。
5位は、7番の326打点。
上位選手は、糸井嘉男(オリックス):70打点、鈴木大地(ロッテ):61打点、中村晃(ソフトバンク):50打点。
6位は、25番の316打点。
上位選手は、筒香嘉智(DeNA):110打点、新井貴浩(広島):101打点、村田修一(巨人):81打点。
7位は、9番の301打点。
上位選手は、丸佳浩(広島):90打点、柳田悠岐(ソフトバンク):73打点、高山俊(阪神):65打点。
8位は、55番の239打点。
上位選手は、T-岡田(オリックス):76打点、秋山翔吾(西武):62打点、エルドレッド(広島):53打点。
9位は、4番の209打点。
上位選手は、バレンティン(ヤクルト):96打点、モレル(オリックス):38打点、荻野貴司(ロッテ):21打点。
10位は、3番の207打点。
上位選手は、梶谷隆幸(DeNA):56打点、田中賢介(日本ハム):53打点、安達了一(オリックス):34打点。