2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった誕生月は何月だったのか?
誕生月別本塁打数ランキングを紹介します。
2016年の誕生月別本塁打数でトップに立ったのは7月生まれの218本。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):38本、バレンティン(ヤクルト):31本、大谷翔平(日本ハム):22本。
2位は、11月生まれの148本。
上位選手は、筒香嘉智(DeNA):44本、ロペス(DeNA):34本、浅村栄斗(西武):24本。
3位は、4月生まれの135本。
上位選手は、中田翔(日本ハム):25本、丸佳浩(広島):20本、秋山翔吾(西武):11本。
4位は、12月生まれの129本。
上位選手は、メヒア(西武):35本、村田修一(巨人):25本、坂本勇人(巨人):23本。
5位は、8月生まれの123本。
上位選手は、鈴木誠也(広島):29本、中村剛也(西武):21本、内川聖一(ソフトバンク):18本、梶谷隆幸(DeNA):18本。
6位は、6月生まれの104本。
上位選手は、ギャレット(巨人):24本、デスパイネ(ロッテ):24本、ナニータ(中日):8本。
7位タイは、9月生まれと1月生まれの96本。
9月生まれの上位選手は、レアード(日本ハム):39本、ゴメス(阪神):22本、松山竜平(広島):10本。
1月生まれの上位選手は、ウィーラー(楽天):27本、新井貴浩(広島):19本、陽岱鋼(日本ハム):14本。
9位は、3月生まれの81本。
上位選手は、ビシエド(中日):22本、平田良介(中日):14本、菊池涼介(広島):13本。
10位は、2月生まれの76本。
上位選手は、T-岡田(オリックス):20本、クルーズ(巨人):11本、島内宏明(楽天):9本。
11位は、5月生まれの57本。
上位選手は、松田宣浩(ソフトバンク):27本、角中勝也(ロッテ):8本、中村奨悟(ロッテ):6本。
12位は、10月生まれの52本。
上位選手は、柳田悠岐(ソフトバンク):18本、ナバーロ(ロッテ):10本、エルナンデス(中日):5本。