2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く盗塁を記録したトップ10を紹介します。
2016年の背番号別盗塁数でトップに立ったのは7番の129個。
上位選手は、糸井嘉男(オリックス):53個、西川遥輝(日本ハム):41個、長野久義(巨人):8個。
2位は、2番の121個。
上位選手は、金子侑司(西武):53個、田中広輔(広島):28個、荒木雅博(中日):13個。
3位は、9番の78個。
上位選手は、柳田悠岐(ソフトバンク):23個、丸佳浩(広島):23個、中島卓也(日本ハム):23個。
4位は、3番の63個。
上位選手は、梶谷隆幸(DeNA):26個、田中賢介(日本ハム):22個、西浦直亨(ヤクルト):9個。
5位は、1番の57個。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):30個、鳥谷敬(阪神):13個、清田育宏(ロッテ):5個、陽岱鋼(日本ハム):5個。
6位は、8番の41個。
上位選手は、大島洋平(中日):26個、近藤健介(日本ハム):5個、片岡治大(巨人):4個。
7位は、37番の35個。
上位選手は、桑原将志(DeNA):19個、福田秀平(ソフトバンク):11個、嶋基弘(楽天):4個。
8位は、5番の32個。
上位選手は、茂木栄五郎(楽天):11個、ルナ(広島):6個、松田宣浩(ソフトバンク):6個。
9位タイは、46番と55番の24個。
46番の該当選手は、本多雄一(ソフトバンク):23個、川端崇義(オリックス):1個。
55番の該当選手は、秋山翔吾(西武):18個、T-岡田(オリックス):5個、エルドレッド(広島):1個。
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