2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの血液型の選手たちか?
血液型別での盗塁数ランキングを紹介します。
2016年の血液型別数でトップに立ったのはA型の383個(1.5個/人)。
上位選手は、糸井嘉男(オリックス):53個、西川遥輝(日本ハム):41個、田中広輔(広島):28個、大島洋平(中日):26個、梶谷隆幸(DeNA):26個、中島卓也(日本ハム):23個、秋山翔吾(西武):18個、鈴木誠也(広島):16個、荒木雅博(中日):13個、菊池涼介(広島):13個。
2位は、O型の308個(1.3個/人)。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):30個、本多雄一(ソフトバンク):23個、田中賢介(日本ハム):22個、荻野貴司(ロッテ):16個、西野真弘(オリックス):16個、岡田幸文(ロッテ):14個、赤松真人(広島):12個、茂木栄五郎(楽天):11個、比屋根渉(ヤクルト):8個、長野久義(巨人):8個、今宮健太(ソフトバンク):8個、浅村栄斗(西武):8個。
3位は、B型の217個(1.2個/人)。
上位選手は、金子侑司(西武):53個、桑原将志(DeNA):19個、鳥谷敬(阪神):13個、城所龍磨(ソフトバンク):11個、島内宏明(楽天):10個、細谷圭(ロッテ):9個、西浦直亨(ヤクルト):9個、岡大海(日本ハム):9個、大谷翔平(日本ハム):7個、谷口雄也(日本ハム):7個、岡島豪郎(楽天):7個。
4位は、AB型の90個(1.4個/人)。
上位選手は、柳田悠岐(ソフトバンク):23個、丸佳浩(広島):23個、坂本勇人(巨人):13個、福田秀平(ソフトバンク):11個、加藤翔平(ロッテ):6個、枡田慎太郎(楽天):3個。
5位は、血液型不明(※主に外国人選手)の20個(0.3個/人)。
上位選手は、ルナ(広島):6個、ボグセビック(オリックス):3個、モレル(オリックス):2個、ウィーラー(楽天):2個、ゴメス(阪神):2個。
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