プロ野球における一流選手共演の舞台「オールスター」。
ペナントレースの狭間に行われるこのイベントでは普段と違った独特の雰囲気が楽しまれています。
「球宴」とも呼ばれるこの舞台でお祭り男の称号を手にした選手達を紹介します。
目次
1980年
第1戦:岡田彰布(阪神)
試合結果:セ・リーグ 7ー6 パ・リーグ
第2戦:平野光泰(近鉄)
試合結果:セ・リーグ 1ー3 パ・リーグ
第3戦:江夏豊(広島)※3度目
試合結果:セ・リーグ 2ー1 パ・リーグ
1981年
第1戦:藤原満(南海)
試合結果:セ・リーグ 3ー5 パ・リーグ
第2戦:掛布雅之(阪神)※2度目
試合結果:セ・リーグ 6ー3 パ・リーグ
第3戦:山倉和博(巨人)
試合結果:セ・リーグ 6ー0 パ・リーグ
1982年
第1戦:福本豊(阪急)※3度目
試合結果:セ・リーグ 2ー7 パ・リーグ
第2戦:柏原純一(日本ハム)
試合結果:セ・リーグ 5ー5 パ・リーグ
第3戦:掛布雅之(阪神)※3度目
試合結果:セ・リーグ 3ー2 パ・リーグ
1983年
第1戦:門田博光(南海)※2度目
試合結果:セ・リーグ 3ー5 パ・リーグ
第2戦:梨田昌孝(近鉄)
試合結果:セ・リーグ 3ー4 パ・リーグ
第3戦:落合博満(ロッテ)
試合結果:セ・リーグ 1ー4 パ・リーグ
1984年
第1戦:簑田浩二(阪急)※2度目
試合結果:セ・リーグ 5ー14 パ・リーグ
第2戦:ブーマー・ウェルズ(阪急)
試合結果:セ・リーグ 5ー6 パ・リーグ
第3戦:江川卓(巨人)
試合結果:セ・リーグ 4ー1 パ・リーグ
1985年
第1戦:高木豊(大洋)
試合結果:セ・リーグ 2ー0 パ・リーグ
第2戦:ウォーレン・クロマティ(巨人)
試合結果:セ・リーグ 6ー5 パ・リーグ
第3戦:松永浩美(阪急)
試合結果:セ・リーグ 2ー10 パ・リーグ
1986年
第1戦:山本和範(南海)
試合結果:セ・リーグ 4ー6 パ・リーグ
第2戦:清原和博(西武)
試合結果:セ・リーグ 3ー4 パ・リーグ
第3戦:吉村禎章(巨人)
試合結果:セ・リーグ 5ー3 パ・リーグ
1987年
第1戦:高沢秀昭(ロッテ)
試合結果:セ・リーグ 4ー7 パ・リーグ
第2戦:石毛宏典(西武)
試合結果:セ・リーグ 3ー8 パ・リーグ
第3戦:清原和博(西武)※2度目
試合結果:セ・リーグ 7ー9 パ・リーグ
1988年
第1戦:ブーマー・ウェルズ(阪急)※2度目
試合結果:セ・リーグ 1ー3 パ・リーグ
第2戦:岡田彰布(阪神)※2度目
試合結果:セ・リーグ 4ー1 パ・リーグ
第3戦:正田耕三(広島)
試合結果:セ・リーグ 4ー3 パ・リーグ
1989年
第1戦:村田兆治(ロッテ)
試合結果:セ・リーグ 0ー6 パ・リーグ
第2戦:彦野利勝(中日)
試合結果:セ・リーグ 4ー1 パ・リーグ
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