一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。
目次
- レオ・ゴメス（中日ドラゴンズ）
- 吉永幸一郎（福岡ダイエーホークスほか）
- 仁志敏久（読売ジャイアンツほか）
- 中田昌宏（阪急ブレーブス）
- トニー・ソレイタ（日本ハムファイターズ）
- 井上弘昭（中日ドラゴンズほか）
- 別当薫（毎日オリオンズほか）
- 佐伯貴弘（横浜ベイスターズほか）
- 伊東勤（西武ライオンズ）
- 池辺巌（ロッテオリオンズ）
レオ・ゴメス（中日ドラゴンズ）
プロ年数：6年
通算本塁打：153本
シーズン最多本数：36本
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吉永幸一郎（福岡ダイエーホークスほか）
プロ年数：14年
通算本塁打：153本
シーズン最多本数：29本
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仁志敏久（読売ジャイアンツほか）
プロ年数：14年
通算本塁打：154本
シーズン最多本数：28本
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中田昌宏（阪急ブレーブス）
プロ年数：12年
通算本塁打：154本
シーズン最多本数：29本
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トニー・ソレイタ（日本ハムファイターズ）
プロ年数：4年
通算本塁打：155本
シーズン最多本数：45本
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井上弘昭（中日ドラゴンズほか）
プロ年数：18年
通算本塁打：155本
シーズン最多本数：18本
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別当薫（毎日オリオンズほか）
プロ年数：10年
通算本塁打：155本
シーズン最多本数：43本
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佐伯貴弘（横浜ベイスターズほか）
プロ年数：19年
通算本塁打：156本
シーズン最多本数：19本
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伊東勤（西武ライオンズ）
プロ年数：22年
通算本塁打：156本
シーズン最多本数：13本
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池辺巌（ロッテオリオンズ）
プロ年数：18年
通算本塁打：156本
シーズン最多本数：22本
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