一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。（※2019年終了時点）
目次
- 李承燁（読売ジャイアンツほか）
- 桧山進次郎（阪神タイガース）
- オレステス・デストラーデ（西武ライオンズ）
- マット・ウインタース（日本ハムファイターズ）
- 中田翔（北海道日本ハムファイターズ）
- ジョージ・アリアス（阪神タイガースほか）
- 石井浩郎（近鉄バファローズほか）
- 小川亨（近鉄バファローズ）
- 高橋慶彦（広島東洋カープほか）
- 内川聖一（福岡ソフトバンクホークス）
李承燁（読売ジャイアンツほか）
プロ年数：8年
通算本塁打：159本
シーズン最多本数：41本
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桧山進次郎（阪神タイガース）
プロ年数：22年
通算本塁打：159本
シーズン最多本数：23本
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オレステス・デストラーデ（西武ライオンズ）
プロ年数：5年
通算本塁打：160本
シーズン最多本数：42本
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マット・ウインタース（日本ハムファイターズ）
プロ年数：5年
通算本塁打：160本
シーズン最多本数：35本
中田翔（北海道日本ハムファイターズ）
プロ年数：12年（※現役選手）
通算本塁打：226本
シーズン最多本数：30本
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ジョージ・アリアス（阪神タイガースほか）
プロ年数：6年
通算本塁打：161本
シーズン最多本数：38本
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石井浩郎（近鉄バファローズほか）
プロ年数：13年
通算本塁打：162本
シーズン最多本数：33本
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小川亨（近鉄バファローズ）
プロ年数：17年
通算本塁打：162本
シーズン最多本数：20本
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高橋慶彦（広島東洋カープほか）
プロ年数：17年
通算本塁打：163本
シーズン最多本数：24本
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内川聖一（福岡ソフトバンクホークス）
プロ年数：19年（※現役選手）
通算本塁打：196本
シーズン最多本数：19本
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