一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。(※2019年終了時点)
目次
- 中島宏之(オリックス・バファローズ)
- 古屋英夫(日本ハムファイターズほか)
- トニ・ブランコ(中日ドラゴンズほか)
- 川上哲治(東京巨人軍)
- 堀幸一(千葉ロッテマリーンズ)
- デーブ・ロバーツ(ヤクルトアトムズほか)
- 飯田徳治(南海ホークスほか)
- ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ)
- 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
- 鈴木健(西武ライオンズほか)
中島宏之(オリックス・バファローズ)
プロ年数:17年(※現役選手)
通算本塁打:195本
シーズン最多本数:27本
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古屋英夫(日本ハムファイターズほか)
プロ年数:15年
通算本塁打:180本
シーズン最多本数:33本
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トニ・ブランコ(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:8年
通算本塁打:181本
シーズン最多本数:41本
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川上哲治(東京巨人軍)
プロ年数:18年
通算本塁打:181本
シーズン最多本数:29本
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堀幸一(千葉ロッテマリーンズ)
プロ年数:21年
通算本塁打:183本
シーズン最多本数:22本
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デーブ・ロバーツ(ヤクルトアトムズほか)
プロ年数:7年
通算本塁打:183本
シーズン最多本数:40本
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飯田徳治(南海ホークスほか)
プロ年数:17年
通算本塁打:183本
シーズン最多本数:27本
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ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ)
プロ年数:9年(※現役選手)
通算本塁打:288本
シーズン最多本数:60本
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松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
プロ年数:14年(※現役選手)
通算本塁打:274本
シーズン最多本数:35本
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鈴木健(西武ライオンズほか)
プロ年数:19年
通算本塁打:189本
シーズン最多本数:22本
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