一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。
目次
- 基満男(西鉄ライオンズほか)
- チャーリー・マニエル(ヤクルトスワローズほか)
- ジーン・マーチン(中日ドラゴンズほか)
- 森徹(中日ドラゴンズほか)
- 鈴木貴久(近鉄バファローズ)
- 岩村明憲(ヤクルトスワローズほか)
- 柴田勲(読売ジャイアンツ)
- 多村仁志(横浜ベイスターズほか)
- 駒田徳広(読売ジャイアンツほか)
- 松井稼頭央(西武ライオンズほか)
基満男(西鉄ライオンズほか)
プロ年数:18年
通算本塁打:189本
シーズン最多本数:21本
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チャーリー・マニエル(ヤクルトスワローズほか)
プロ年数:6年
通算本塁打:189本
シーズン最多本数:48本
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ジーン・マーチン(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:6年
通算本塁打:189本
シーズン最多本数:40本
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森徹(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:11年
通算本塁打:189本
シーズン最多本数:31本
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鈴木貴久(近鉄バファローズ)
プロ年数:15年
通算本塁打:192本
シーズン最多本数:22本
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岩村明憲(ヤクルトスワローズほか)
プロ年数:13年
通算本塁打:193本
シーズン最多本数:44本
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柴田勲(読売ジャイアンツ)
プロ年数:20年
通算本塁打:194本
シーズン最多本数:26本
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多村仁志(横浜ベイスターズほか)
プロ年数:17年
通算本塁打:195本
シーズン最多本数:40本
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駒田徳広(読売ジャイアンツほか)
プロ年数:18年
通算本塁打:195本
シーズン最多本数:27本
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松井稼頭央(西武ライオンズほか)
プロ年数:15年
通算本塁打:201本
シーズン最多本数:36本
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