一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。
目次
- 杉山悟（中日ドラゴンズほか）
- 西沢道夫（名古屋軍ほか）
- 栗橋茂（近鉄バファローズ）
- 竹之内雅史（西鉄ライオンズほか）
- 古田敦也（ヤクルトスワローズ）
- ジョン・シピン（大洋ホエールズほか）
- 若松勉（ヤクルトスワローズ）
- 桑田武（大洋ホエールズほか）
- 杉浦享（ヤクルトスワローズ）
- 藤村富美男（大阪タイガース）
杉山悟（中日ドラゴンズほか）
プロ年数：13年
通算本塁打：209本
シーズン最多本数：31本
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西沢道夫（名古屋軍ほか）
プロ年数：20年
通算本塁打：212本
シーズン最多本数：46本
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栗橋茂（近鉄バファローズ）
プロ年数：16年
通算本塁打：215本
シーズン最多本数：32本
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竹之内雅史（西鉄ライオンズほか）
プロ年数：15年
通算本塁打：216本
シーズン最多本数：26本
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古田敦也（ヤクルトスワローズ）
プロ年数：18年
通算本塁打：217本
シーズン最多本数：30本
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ジョン・シピン（大洋ホエールズほか）
プロ年数：9年
通算本塁打：218本
シーズン最多本数：34本
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若松勉（ヤクルトスワローズ）
プロ年数：19年
通算本塁打：220本
シーズン最多本数：20本
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桑田武（大洋ホエールズほか）
プロ年数：12年
通算本塁打：223本
シーズン最多本数：31本
関連ページ：【タイトルホルダー】歴代本塁打王② - 野球の記録がここにある
杉浦享（ヤクルトスワローズ）
プロ年数：22年
通算本塁打：224本
シーズン最多本数：34本
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藤村富美男（大阪タイガース）
プロ年数：17年
通算本塁打：224本
シーズン最多本数：46本
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