その年のリーグ最高記録を残したものに贈られる「タイトル」。
その栄誉は超一流選手の証として永く後世に伝えられます。
本記事では打点王を獲得した選手達を紹介していきます。
1960年
セ：76打点 藤本勝巳（大阪タイガース）
シーズン成績：119試合、打率.252、22本塁打、76打点
通算打点：420打点
パ：103打点 山内和弘（毎日大映オリオンズ）※3度目
シーズン成績：133試合、打率.313、32本塁打、103打点
通算打点：1286打点
1961年
セ：94打点 桑田武（大洋ホエールズ）
シーズン成績：130試合、打率.280、25本塁打、94打点
通算打点：674打点
パ：112打点 山内和弘（毎日大映オリオンズ）※4度目
シーズン成績：140試合、打率.311、25本塁打、112打点
通算打点：1286打点
1962年
セ：85打点 王貞治（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：134試合、打率.272、38本塁打、85打点
通算打点：2170打点
パ：104打点 野村克也（南海ホークス）
シーズン成績：133試合、打率.309、44本塁打、104打点
通算打点：1988打点
1963年
セ：112打点 長嶋茂雄（読売ジャイアンツ）※2度目
シーズン成績：134試合、打率.341、37本塁打、112打点
通算打点：1522打点
パ：135打点 野村克也（南海ホークス）※2度目
シーズン成績：150試合、打率.291、52本塁打、135打点
通算打点：1988打点
1964年
セ：119打点 王貞治（読売ジャイアンツ）※2度目
シーズン成績：140試合、打率.320、55本塁打、119打点
通算打点：2170打点
パ：115打点 野村克也（南海ホークス）※3度目
シーズン成績：148試合、打率.262、41本塁打、115打点
通算打点：1988打点
1965年
セ：104打点 王貞治（読売ジャイアンツ）※3度目
シーズン成績：135試合、打率.322、42本塁打、104打点
通算打点：2170打点
パ：110打点 野村克也（南海ホークス）※4度目
シーズン成績：136試合、打率.320、42本塁打、110打点
通算打点：1988打点
1966年
セ：116打点 王貞治（読売ジャイアンツ）※4度目
シーズン成績：129試合、打率.311、48本塁打、116打点
通算打点：2170打点
パ：97打点 野村克也（南海ホークス）※5度目
シーズン成績：133試合、打率.312、34本塁打、97打点
通算打点：1988打点
1967年
セ：108打点 王貞治（読売ジャイアンツ）※5度目
シーズン成績：133試合、打率.326、47本塁打、108打点
通算打点：2170打点
パ：100打点 野村克也（南海ホークス）※6度目
シーズン成績：133試合、打率.305、35本塁打、100打点
通算打点：1988打点
1968年
セ：125打点 長嶋茂雄（読売ジャイアンツ）※3度目
シーズン成績：131試合、打率.318、39本塁打、125打点
通算打点：1522打点
パ：100打点 ジョージ・アルトマン（東京オリオンズ）
シーズン成績：139試合、打率.320、34本塁打、100打点
通算打点：656打点
1969年
セ：115打点 長嶋茂雄（読売ジャイアンツ）※4度目
シーズン成績：126試合、打率.311、32本塁打、115打点
通算打点：1522打点
パ：101打点 長池徳二（阪急ブレーブス）
シーズン成績：129試合、打率.316、41本塁打、101打点
通算打点：969打点
打点王紹介記事：1リーグ時代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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打撃タイトル
投手タイトル
最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最優秀中継ぎ投手 最高勝率
獲得回数ランキング
首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 最多安打 最高出塁率 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最高勝率
