その年のリーグ最高記録を残したものに贈られる「タイトル」。
その栄誉は超一流選手の証として永く後世に伝えられます。
本記事では打点王を獲得した選手達を紹介していきます。
1970年
セ:105打点 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)※5度目
シーズン成績:127試合、打率.269、22本塁打、105打点
通算打点:1522打点
パ:129打点 大杉勝男(東映フライヤーズ)
シーズン成績:130試合、打率.339、44本塁打、129打点
通算打点:1507打点
1971年
セ:101打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※6度目
シーズン成績:130試合、打率.276、39本塁打、101打点
通算打点:2170打点
パ:120打点 門田博光(南海ホークス)
シーズン成績:129試合、打率.300、31本塁打、120打点
通算打点:1678打点
1972年
セ:120打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※7度目
シーズン成績:130試合、打率.296、48本塁打、120打点
通算打点:2170打点
パ:101打点 ※2名
野村克也(南海ホークス)※7度目
シーズン成績:129試合、打率.292、35本塁打、101打点
通算打点:1988打点
大杉勝男(東映フライヤーズ)※2度目
シーズン成績:130試合、打率.295、40本塁打、101打点
通算打点:1507打点
1973年
セ:114打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※8度目
シーズン成績:130試合、打率.355、51本塁打、114打点
通算打点:2170打点
パ:109打点 長池徳二(阪急ブレーブス)※2度目
シーズン成績:111試合、打率.313、43本塁打、109打点
通算打点:969打点
1974年
セ:107打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※9度目
シーズン成績:130試合、打率.332、49本塁打、107打点
通算打点:2170打点
パ:96打点 長池徳二(阪急ブレーブス)※3度目
シーズン成績:121試合、打率.290、27本塁打、96打点
通算打点:969打点
1975年
セ:96打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※10度目
シーズン成績:128試合、打率.285、33本塁打、96打点
通算打点:2170打点
パ:97打点 加藤秀司(阪急ブレーブス)
シーズン成績:126試合、打率.309、32本塁打、97打点
通算打点:1268打点
1976年
セ:123打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※11度目
シーズン成績:122試合、打率.325、49本塁打、123打点
通算打点:2170打点
パ:82打点 加藤秀司(阪急ブレーブス)※2度目
シーズン成績:120試合、打率.300、28本塁打、82打点
通算打点:1268打点
1977年
セ:124打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※12度目
シーズン成績:130試合、打率.324、50本塁打、124打点
通算打点:2170打点
パ:109打点 レロン・リー(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:124試合、打率.317、34本塁打、109打点
通算打点:912打点
1978年
セ:118打点 王貞治(読売ジャイアンツ)※13度目
シーズン成績:130試合、打率.300、39本塁打、118打点
通算打点:2170打点
パ:94打点 ボビー・マルカーノ(阪急ブレーブス)
シーズン成績:126試合、打率.322、27本塁打、94打点
通算打点:817打点
1979年
セ:113打点 山本浩二(広島東洋カープ)
シーズン成績:130試合、打率.293、42本塁打、113打点
通算打点:1475打点
パ:104打点 加藤秀司(阪急ブレーブス)※3度目
シーズン成績:122試合、打率.364、35本塁打、104打点
通算打点:1268打点
打点王紹介記事:1リーグ時代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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打撃タイトル
投手タイトル
最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最優秀中継ぎ投手 最高勝率
獲得回数ランキング
首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 最多安打 最高出塁率 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最高勝率