一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。(※2021年終了時点)
目次
- 和田一浩(中日ドラゴンズほか)
- 高橋由伸(読売ジャイアンツ)
- 中村剛也(埼玉西武ライオンズ)
- 松原誠(大洋ホエールズほか)
- 松井秀喜(読売ジャイアンツ)
- 宇野勝(中日ドラゴンズほか)
- 長池徳士(阪急ブレーブス)
- 村田修一(読売ジャイアンツ)
- 加藤英司(阪急ブレーブスほか)
- 有藤道世(ロッテオリオンズ)
和田一浩(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:19年
通算本塁打:319本
シーズン最多本数:37本
関連ページ:通算2000本安打達成者⑤ - 野球の記録がここにある
高橋由伸(読売ジャイアンツ)
プロ年数:18年
通算本塁打:321本
シーズン最多本数:35本
関連ページ:名球会へ僅かに届かなかった名打者たち③ - 野球の記録がここにある
中村剛也(埼玉西武ライオンズ)
プロ年数:20年(※現役選手)
通算本塁打:442本
シーズン最多本数:48本
関連ページ:【年間記録】三振数トップ20 - 野球の記録がここにある
松原誠(大洋ホエールズほか)
プロ年数:20年
通算本塁打:331本
シーズン最多本数:34本
関連ページ:【通算記録】二塁打数トップ20 - 野球の記録がここにある
松井秀喜(読売ジャイアンツ)
プロ年数:10年
通算本塁打:332本
シーズン最多本数:50本
関連ページ:【年間記録】本塁打数トップ20 - 野球の記録がここにある
宇野勝(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:18年
通算本塁打:338本
シーズン最多本数:41本
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代本塁打王⑤ - 野球の記録がここにある
長池徳士(阪急ブレーブス)
プロ年数:14年
通算本塁打:338本
シーズン最多本数:43本
関連ページ:シーズン120打点達成者③ - 野球の記録がここにある
村田修一(読売ジャイアンツ)
プロ年数:15年
通算本塁打:360本
シーズン最多本数:46本
関連ページ:シーズン40本塁打達成者 - 野球の記録がここにある
加藤英司(阪急ブレーブスほか)
プロ年数:19年
通算本塁打:347本
シーズン最多本数:35本
関連ページ:歴代シーズン二冠(首位打者・打点王)獲得者 - 野球の記録がここにある
有藤道世(ロッテオリオンズ)
プロ年数:18年
通算本塁打:348本
シーズン最多本数:29本
関連ページ:歴代オールスターMVP③ ~1970年代~ - 野球の記録がここにある