一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。
目次
- 掛布雅之(阪神タイガース)
- 松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)
- アレックス・カブレラ(西武ライオンズほか)
- 江藤智(広島東洋カープほか)
- 江藤慎一(中日ドラゴンズほか)
- 小笠原道大(北海道日本ハムファイターズほか)
- アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツほか)
- 原辰徳(読売ジャイアンツ)
- 大島康徳(中日ドラゴンズほか)
- 阿部慎之助(読売ジャイアンツ)
掛布雅之(阪神タイガース)
プロ年数:15年
通算本塁打:349本
シーズン最多本数:48本
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松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)
プロ年数:19年
通算本塁打:352本
シーズン最多本数:46本
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アレックス・カブレラ(西武ライオンズほか)
プロ年数:12年
通算本塁打:357本
シーズン最多本数:55本
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江藤智(広島東洋カープほか)
プロ年数:20年
通算本塁打:364本
シーズン最多本数:39本
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江藤慎一(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:18年
通算本塁打:367本
シーズン最多本数:36本
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小笠原道大(北海道日本ハムファイターズほか)
プロ年数:19年
通算本塁打:378本
シーズン最多本数:37本
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アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツほか)
プロ年数:13年
通算本塁打:380本
シーズン最多本数:49本
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原辰徳(読売ジャイアンツ)
プロ年数:15年
通算本塁打:382本
シーズン最多本数:36本
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大島康徳(中日ドラゴンズほか)
プロ年数:24年
通算本塁打:382本
シーズン最多本数:36本
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阿部慎之助(読売ジャイアンツ)
プロ年数:19年
通算本塁打:406本
シーズン最多本数:44本
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