過去三年(2015~2017年)の通算ホールドポイント数トップ10を紹介します。
目次
- 1位:111HP スコット・マシソン(読売ジャイアンツ)
- 2位:99HP 宮西尚生(北海道日本ハムファイターズ)
- 3位:84HP 又吉克樹(中日ドラゴンズ)
- 4位:82HP 谷元圭介(中日ドラゴンズ)
- 5位:78HP 三上朋也(横浜De NAベイスターズ)
- 6位:76HP 福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 7位:75HP 大谷智久(千葉ロッテマリーンズ)
- 8位タイ:74HP 森唯斗(福岡ソフトバンクホークス)
- 8位タイ:74HP ジェイ・ジャクソン(広島東洋カープ)
- 10位:66HP 牧田和久(埼玉西武ライオンズ)
2014~2016年の通算ホールドポイント数トップ10紹介記事はこちら。
過去三年(2014~2016年)の通算ホールドポイント数トップ10 - 野球の記録がここにある
1位:111HP スコット・マシソン(読売ジャイアンツ)
過去三年推移:31HP(17年)、49HP(16年)、31HP(15年)
pekitarinメモ:2016年は自身2度目の最優秀中継ぎ投手に輝く。3年連続30HPを達成。
関連ページ:助っ人通算記録トップ10 ~投手編~ - 野球の記録がここにある
2位:99HP 宮西尚生(北海道日本ハムファイターズ)
過去三年推移:29HP(17年)、42HP(16年)、28HP(15年)
pekitarinメモ:2016年に初の最優秀中継ぎ投手。6年連続20HPを達成。
関連ページ:【年間記録】ホールド数トップ20 - 野球の記録がここにある
3位:84HP 又吉克樹(中日ドラゴンズ)
過去三年推移:26HP(17年)、22HP(16年)、36HP(15年)
pekitarinメモ:2017年シーズン序盤は先発を務めたが再びセットアッパーに戻り、入団以来4年連続20HPに到達。
関連ページ:過去三年(2014~2016年)の通算登板数トップ10 - 野球の記録がここにある
4位:82HP 谷元圭介(中日ドラゴンズ)
過去三年推移:27HP(17年)、31HP(16年)、24HP(15年)
pekitarinメモ:2017年シーズン途中でトレード移籍。3年連続20HPを継続中。
関連ページ:過去三年(2014~2016年)の通算登板数トップ10 - 野球の記録がここにある
5位:78HP 三上朋也(横浜De NAベイスターズ)
過去三年推移:34HP(17年)、34HP(16年)、10HP(15年)
pekitarinメモ:防御率5点台も2年連続で30HPを達成。
関連ページ:【球団の歴史】横浜DeNAベイスターズ - 野球の記録がここにある
6位:76HP 福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
過去三年推移:29HP(17年)、23HP(16年)、24HP(15年)
pekitarinメモ:楽天リリーフ陣の柱として4年連続20HPを達成。
関連ページ:【球団の歴史】東北楽天ゴールデンイーグルス - 野球の記録がここにある
7位:75HP 大谷智久(千葉ロッテマリーンズ)
過去三年推移:26HP(17年)、14HP(16年)、35HP(15年)
pekitarinメモ:怪我から復帰し、2年ぶりに20HPを達成。
関連ページ:交流戦の歴史を振り返る 〜各年の成績〜 - 野球の記録がここにある
8位タイ:74HP 森唯斗(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:35HP(17年)、18HP(16年)、21HP(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多でリーグ3位の35HPを記録。
関連ページ:過去三年(2014~2016年)の通算登板数トップ10 - 野球の記録がここにある
8位タイ:74HP ジェイ・ジャクソン(広島東洋カープ)
過去三年推移:32HP(17年)、42HP(16年)、0HP(15年)
pekitarinメモ:来日2年連続で30HP以上を記録してチームの連覇に貢献した。
関連ページ:【球団の歴史】広島東洋カープ - 野球の記録がここにある
10位:66HP 牧田和久(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:31HP(17年)、32HP(16年)、3HP(15年)
pekitarinメモ:2015年途中からリリーフに転向し、2年連続で30HPを達成。
関連ページ:歴代月間MVP 〜4月度④〜 - 野球の記録がここにある