過去三年(2015~2017年)の通算登板数トップ10を紹介します。
目次
- 1位:199登板 福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 2位:195登板 デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)
- 3位:192登板 スコット・マシソン(読売ジャイアンツ)
- 4位タイ:189登板 中崎翔太(広島東洋カープ)
- 4位タイ:189登板 武隈祥太(埼玉西武ライオンズ)
- 6位:187登板 秋吉亮(東京ヤクルトスワローズ)
- 7位:186登板 田島慎二(中日ドラゴンズ)
- 8位:185登板 山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ)
- 9位:182登板 増田達至(埼玉西武ライオンズ)
- 10位タイ:175登板 又吉克樹(中日ドラゴンズ)
- 10位タイ:175登板 森唯斗(福岡ソフトバンクホークス)
2014~2016年の通算登板数トップ10紹介記事はこちら。
過去三年(2014~2016年)の通算登板数トップ10 - 野球の記録がここにある
1位:199登板 福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
過去三年推移:65登板(17年)、69登板(16年)、65登板(15年)
pekitarinメモ:4年連続65試合登板を記録。
関連ページ:【球団の歴史】東北楽天ゴールデンイーグルス - 野球の記録がここにある
2位:195登板 デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:66登板(17年)、64登板(16年)、65登板(15年)
pekitarinメモ:4年連続60試合登板を記録。
関連ページ:【年間記録】セーブ数トップ20 - 野球の記録がここにある
3位:192登板 スコット・マシソン(読売ジャイアンツ)
過去三年推移:59登板(17年)、70登板(16年)、63登板(15年)
pekitarinメモ:2016年はセ・リーグ最多登板を記録。
関連ページ:【年間記録】ホールド数トップ20 - 野球の記録がここにある
4位タイ:189登板 中崎翔太(広島東洋カープ)
過去三年推移:59登板(17年)、61登板(16年)、69登板(15年)
pekitarinメモ:3年連続50試合登板を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算セーブ数トップ10 - 野球の記録がここにある
4位タイ:189登板 武隈祥太(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:58登板(17年)、64登板(16年)、67登板(15年)
pekitarinメモ:3年連続50試合登板を記録。
関連ページ:過去三年(2014~2016年)の通算登板数トップ10 - 野球の記録がここにある
6位:187登板 秋吉亮(東京ヤクルトスワローズ)
過去三年推移:43登板(17年)、70登板(16年)、74登板(15年)
pekitarinメモ:2015年・2016年はセ・リーグ最多登板を記録。
関連ページ:【球団の歴史】東京ヤクルトスワローズ - 野球の記録がここにある
7位:186登板 田島慎二(中日ドラゴンズ)
過去三年推移:63登板(17年)、59登板(16年)、64登板(15年)
pekitarinメモ:入団以来6年連続40試合登板を記録。
関連ページ:開幕戦にまつわる記録 - 野球の記録がここにある
8位:185登板 山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:68登板(17年)、59登板(16年)、58登板(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多&リーグ最多の登板数を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算セーブ数トップ10 - 野球の記録がここにある
9位:182登板 増田達至(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:57登板(17年)、53登板(16年)、72登板(15年)
pekitarinメモ:2015年はパ・リーグ最多登板を記録。
関連ページ:【球団の歴史】埼玉西武ライオンズ - 野球の記録がここにある
10位タイ:175登板 又吉克樹(中日ドラゴンズ)
過去三年推移:50登板(17年)、62登板(16年)、63登板(15年)
pekitarinメモ:入団以来4年連続50試合登板を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算ホールドポイント数トップ10 - 野球の記録がここにある
10位タイ:175登板 森唯斗(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:64登板(17年)、56登板(16年)、55登板(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多登板を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算ホールドポイント数トップ10 - 野球の記録がここにある