過去三年(2015~2017年)の通算二塁打数トップ10を紹介します。
目次
- 1位:106本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
- 2位:98本 ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
- 3位タイ:93本 丸佳浩(広島東洋カープ)
- 3位タイ:93本 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
- 5位タイ:92本 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
- 6位:90本 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
- 7位:87本 筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ)
- 8位タイ:82本 田中広輔(広島東洋カープ)
- 8位タイ:82本 梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ)
- 10位:81本 鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)
1位:106本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:38本(17年)、32本(16年)、36本(15年)
pekitarinメモ:自己最多の38二塁打でリーグ最多を記録。
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2位:98本 ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:42本(17年)、27本(16年)、29本(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多の42二塁打を記録。
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3位タイ:93本 丸佳浩(広島東洋カープ)
過去三年推移:35本(17年)、30本(16年)、28本(15年)
pekitarinメモ:5年連続25二塁打以上を記録。
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3位タイ:93本 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:34本(17年)、40本(16年)、19本(15年)
pekitarinメモ:2016年は自身2度目のリーグ最多二塁打。
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5位タイ:92本 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:30本(17年)、31本(16年)、31本(15年)
pekitarinメモ:3年連続30二塁打を達成。
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6位:90本 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
過去三年推移:25本(17年)、26本(16年)、39本(15年)
pekitarinメモ:2014〜2015年は2年連続リーグ最多二塁打を記録。
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7位:87本 筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:31本(17年)、28本(16年)、28本(15年)
pekitarinメモ:自己最多の31二塁打を記録。
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8位タイ:82本 田中広輔(広島東洋カープ)
過去三年推移:32本(17年)、17本(16年)、33本(15年)
pekitarinメモ:自身2度目の30二塁打以上を記録。
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8位タイ:82本 梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ)
過去三年推移:27本(17年)、20本(16年)、35本(15年)
pekitarinメモ:4年連続20二塁打以上を記録。
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10位:81本 鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)
過去三年推移:27本(17年)、30本(16年)、24本(15年)
pekitarinメモ:5年連続20二塁打以上を記録。
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