過去三年(2015~2017年)の通算三塁打数トップ10を紹介します。
目次
- 1位タイ:19本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
- 1位タイ:19本 西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
- 3位:17本 田中広輔(広島東洋カープ)
- 4位:16本 大島洋平(中日ドラゴンズ)
- 5位:15本 今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
- 6位:14本 角中勝也(千葉ロッテマリーンズ)
- 7位:13本 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
- 8位タイ:12本 丸佳浩(広島東洋カープ)
- 8位タイ:12本 鈴木誠也(広島東洋カープ)
- 10位タイ:11本 鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)
- 10位タイ:11本 西野真弘(オリックス・バファローズ)
- 10位タイ:11本 岡島豪郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)
1位タイ:19本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
過去三年推移:5本(17年)、4本(16年)、10本(15年)
pekitarinメモ:2015年は自己最多の10三塁打で2度目のリーグ最多三塁打を記録。
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1位タイ:19本 西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
過去三年推移:6本(17年)、4本(16年)、9本(15年)
pekitarinメモ:2014年は13三塁打を放ちリーグ最多を記録。
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3位:17本 田中広輔(広島東洋カープ)
過去三年推移:5本(17年)、3本(16年)、9本(15年)
pekitarinメモ:2015年はリーグ最多三塁打を記録。
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4位:16本 大島洋平(中日ドラゴンズ)
過去三年推移:3本(17年)、9本(16年)、4本(15年)
pekitarinメモ:2016年はリーグ最多三塁打を記録。
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5位:15本 今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:7本(17年)、5本(16年)、3本(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多の7三塁打を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算犠打数トップ10 - 野球の記録がここにある
6位:14本 角中勝也(千葉ロッテマリーンズ)
過去三年推移:4本(17年)、5本(16年)、5本(15年)
pekitarinメモ:2016年まで5年連続5三塁打以上を記録。
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7位:13本 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
過去三年推移:6本(17年)、5本(16年)、2本(15年)
pekitarinメモ:2008・2011年の2度リーグ最多三塁打を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算塁打数トップ10 - 野球の記録がここにある
8位タイ:12本 丸佳浩(広島東洋カープ)
過去三年推移:3本(17年)、8本(16年)、1本(15年)
pekitarinメモ:2016年の8三塁打は自己最多記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算二塁打数トップ10 - 野球の記録がここにある
8位タイ:12本 鈴木誠也(広島東洋カープ)
過去三年推移:1本(17年)、8本(16年)、3本(15年)
pekitarinメモ:2016年の8三塁打は自己最多記録。
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10位タイ:11本 鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)
過去三年推移:5本(17年)、2本(16年)、4本(15年)
pekitarinメモ:2013年は11三塁打を放ち、リーグ最多三塁打を記録。
関連ページ:過去三年(2015~2017年)の通算犠飛数トップ10 - 野球の記録がここにある
10位タイ:11本 西野真弘(オリックス・バファローズ)
過去三年推移:2本(17年)、7本(16年)、2本(15年)
pekitarinメモ:2016年はリーグ最多三塁打を記録。
関連ページ:出身地別で2016年最も盗塁を記録したのは? - 野球の記録がここにある
10位タイ:11本 岡島豪郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)
過去三年推移:5本(17年)、4本(16年)、2本(15年)
pekitarinメモ:2017年は自己最多の5三塁打を記録。
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