2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か?
最も登板を多く記録した世代トップ10を紹介します。
目次
- 1位:712登板 1989年世代
- 2位:659登板 1991年世代
- 3位:627登板 1990年世代
- 4位:530登板 1992年世代
- 5位:520登板 1988年世代
- 6位:497登板 1987年世代
- 7位:486登板 1984年世代
- 8位:431登板 1985年世代
- 9位:350登板 1983年世代
- 10位:292登板 1994年世代
1位:712登板 1989年世代
現役選手数:63人
世代上位
岩嵜翔(福岡ソフトバンクホークス):72登板
田島慎二(中日ドラゴンズ):63登板
三上朋也(横浜DeNAベイスターズ):61登板
2位:659登板 1991年世代
現役選手数:60人
世代上位
今村猛(広島東洋カープ):68登板
岩崎優(阪神タイガース):66登板
森唯斗(福岡ソフトバンクホークス):64登板
3位:627登板 1990年世代
現役選手数:62人
世代上位
鍵谷陽平(北海道日本ハムファイターズ):60登板
一岡竜司(広島東洋カープ):59登板
中田廉(広島東洋カープ):53登板
有吉優樹(千葉ロッテマリーンズ):53登板
4位:530登板 1992年世代
現役選手数:63人
世代上位
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ):68登板
中崎翔太(広島東洋カープ):59登板
高梨雄平(東北楽天ゴールデンイーグルス):46登板
5位:520登板 1988年世代
現役選手数:57人
世代上位
石山泰稚(東京ヤクルトスワローズ):66登板
福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス):65登板
増田達至(埼玉西武ライオンズ):57登板
6位:497登板 1987年世代
現役選手数:46人
世代上位
ラファエル・ドリス(阪神タイガース):63登板
スペンサー・パットン(横浜DeNAベイスターズ):62登板
ジェイ・ジャクソン(広島東洋カープ):60登板
7位:486登板 1984年世代
現役選手数:37人
世代上位
マルコス・マテオ(阪神タイガース):63登板
ジョシュ・ルーキ(東京ヤクルトスワローズ):61登板
牧田和久(埼玉西武ライオンズ):58登板
8位:431登板 1985年世代
現役選手数:35人
世代上位
桑原謙太朗(阪神タイガース):67登板
ブライアン・シュリッター(埼玉西武ライオンズ):64登板
宮西尚生(北海道日本ハムファイターズ):51登板
9位:350登板 1983年世代
現役選手数:31人
世代上位
高橋聡文(阪神タイガース):61登板
スコット・マシソン(読売ジャイアンツ):59登板
平野佳寿(オリックス・バファローズ):58登板
10位:292登板 1994年世代
現役選手数:69人
世代上位
黒木優太(オリックス・バファローズ):55登板
菅原秀(東北楽天ゴールデンイーグルス):29登板
星知弥(東京ヤクルトスワローズ):24登板