2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か?
最も勝利数を多く記録した世代トップ10を紹介します。
目次
- 1位:87勝 1990年世代
- 2位:82勝 1991年世代
- 3位:77勝 1989年世代
- 4位:76勝 1992年世代
- 5位タイ:52勝 1984年世代
- 5位タイ:52勝 1988年世代
- 7位:47勝 1994年世代
- 8位:45勝 1993年世代
- 9位:44勝 1987年世代
- 10位:43勝 1995年世代
1位:87勝 1990年世代
現役選手数:62人
世代上位
東浜巨(福岡ソフトバンクホークス):16勝
則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス):15勝
小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ):8勝
辛島航(楽天ゴールデンイーグルス):8勝
又吉克樹(中日ドラゴンズ):8勝
2位:82勝 1991年世代
現役選手数:60人
世代上位
菊池雄星(埼玉西武ライオンズ):16勝
秋山拓巳(阪神タイガース):12勝
大瀬良大地(広島東洋カープ):10勝
3位:77勝 1989年世代
現役選手数:63人
世代上位
菅野智之(読売ジャイアンツ):17勝
ジョー・ウィーンランド(横浜DeNAベイスターズ):10勝
野村祐輔(広島東洋カープ):9勝
4位:76勝 1992年世代
現役選手数:63人
世代上位
薮田和樹(広島東洋カープ):15勝
千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス):13勝
有原航平(北海道日本ハムファイターズ):10勝
5位タイ:52勝 1984年世代
現役選手数:37人
世代上位
岸孝之(東北楽天ゴールデンイーグルス):8勝
ブランドン・ディクソン(オリックス・バファローズ):8勝
マルコス・マテオ(阪神タイガース):7勝
5位タイ:52勝 1988年世代
現役選手数:57人
世代上位
マイルズ・マイコラス(読売ジャイアンツ):14勝
大野雄大(中日ドラゴンズ):7勝
福山博之(東北楽天ゴールデンイーグルス):6勝
7位:47勝 1994年世代
現役選手数:69人
世代上位
濵口遥大(横浜DeNAベイスターズ):10勝
黒木優太(オリックス・バファローズ):6勝
畠世周(読売ジャイアンツ):6勝
8位:45勝 1993年世代
現役選手数:62人
世代上位
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):11勝
武田翔太(福岡ソフトバンクホークス):6勝
多和田真三郎(埼玉西武ライオンズ):5勝
9位:44勝 1987年世代
現役選手数:46人
世代上位
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ):11勝
十亀剣(埼玉西武ライオンズ):8勝
スペンサー・パットン(横浜DeNAベイスターズ):4勝
ラファエル・ドリス(阪神タイガース):4勝
10位:43勝 1995年世代
現役選手数:30人
世代上位
田口麗斗(読売ジャイアンツ):13勝
山岡泰輔(オリックス・バファローズ):8勝
二木康太(千葉ロッテマリーンズ):7勝