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背番号別で2017年最も試合に出場したのは?

 

2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?

背番号別で最も多く試合に出場したトップ10を紹介します。

(※2017年11月26日:一部データに誤りがあったため修正しました。)

 

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目次

 

1位:937試合 3番

背番号上位

浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):143試合

松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス):143試合

梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ):137試合

角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):110試合

安達了一(オリックス・バファローズ):109試合

 

2位:926試合 2番

背番号上位

田中広輔(広島東洋カープ):143試合

ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):142試合

今宮健太(福岡ソフトバンクホークス):141試合

金子侑司(埼玉西武ライオンズ):90試合

陽岱鋼(読売ジャイアンツ):87試合

 

3位:868試合 33番

背番号上位

銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス):143試合

ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):139試合

菊池涼介(広島東洋カープ):138試合

大田泰示(北海道日本ハムファイタース):118試合

乙坂智(横浜DeNAベイスターズ):83試合

 

4位:845試合 7番

背番号上位

鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):143試合

中村晃(福岡ソフトバンクホークス):143試合

西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):138試合

長野久義(読売ジャイアンツ):134試合

糸井嘉男(阪神タイガース):114試合

 

5位:832試合 51番

背番号上位

京田陽太(中日ドラゴンズ):141試合

上林誠知(福岡ソフトバンクホークス):134試合

宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ):128試合

鈴木誠也(広島東洋カープ):115試合

木村文紀(埼玉西武ライオンズ):105試合

 

6位:819試合 37番

背番号上位

桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):143試合

嶋基宏(東北楽天ゴールデンイーグルス):112試合

福田秀平(福岡ソフトバンクホークス):104試合

若月健矢(オリックス・バファローズ):100試合

野間峻祥(広島東洋カープ):98試合

 

7位:816試合 9番

背番号上位

丸佳浩(広島東洋カープ):143試合

柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):130試合

亀井義行(読売ジャイアンツ):109試合

ステフェン・ロメロ(オリックス・バファローズ):103試合

高山俊(阪神タイガース):103試合

 

8位:718試合 8番

背番号上位

駿太(オリックス・バファローズ):129試合

福留孝介(阪神タイガース):127試合

大島洋平(中日ドラゴンズ):119試合

明石健志(福岡ソフトバンクホークス):103試合

中村奨悟(千葉ロッテマリーンズ):85試合

 

9位:699試合 6番

背番号上位

源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):143試合

坂本勇人(読売ジャイアンツ):142試合

中田翔(北海道日本ハムファイターズ):129試合

藤田一也(東北楽天ゴールデンイーグルス):102試合

平田良介(中日ドラゴンズ):66試合

 

10位:621試合 1番

背番号上位

山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):143試合

鳥谷敬(阪神タイガース):143試合

栗山巧(埼玉西武ライオンズ):116試合

清田育宏(千葉ロッテマリーンズ):79試合

内川聖一(福岡ソフトバンクホークス):73試合

 

 

 

 

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