2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く安打を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:843本 2番
- 2位:784本 3番
- 3位:752本 7番
- 4位:730本 33番
- 5位:698本 9番
- 6位:673本 51番
- 7位:598本 8番
- 8位:587本 6番
- 9位:505本 5番
- 10位:487本 1番
2016年の背番号別安打数トップ10はこちら。
背番号別で2016年最も安打を記録したのは? - 野球の記録がここにある
1位:843本 2番
背番号上位
ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):171本
田中広輔(広島東洋カープ):164本
今宮健太(福岡ソフトバンクホークス):139本
陽岱鋼(読売ジャイアンツ):87本
金子侑司(埼玉西武ライオンズ):77本
2位:784本 3番
背番号上位
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):167本
松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス):140本
梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ):124本
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):103本
田中賢介(北海道日本ハムファイターズ):79本
3位:752本 7番
背番号上位
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):160本
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):138本
鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):132本
糸井嘉男(阪神タイガース):124本
長野久義(読売ジャイアンツ):121本
4位:730本 33番
背番号上位
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):165本
銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス):155本
菊池涼介(広島東洋カープ):153本
大田泰示(北海道日本ハムファイターズ):110本
山川穂高(埼玉西武ライオンズ):72本
5位:698本 9番
背番号上位
丸佳浩(広島東洋カープ):171本
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):139本
ステフェン・ロメロ(オリックス・バファローズ):107本
高山俊(阪神タイガース):82本
亀井義行(読売ジャイアンツ):62本
6位:673本 51番
背番号上位
宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ):155本
京田陽太(中日ドラゴンズ):149本
鈴木誠也(広島東洋カープ):131本
上林誠知(福岡ソフトバンクホークス):108本
藤井亮太(東京ヤクルトスワローズ):75本
7位:598本 8番
背番号上位
大島洋平(中日ドラゴンズ):149本
福留孝介(阪神タイガース):116本
明石健志(福岡ソフトバンクホークス):81本
中村奨悟(千葉ロッテマリーンズ):77本
駿太(オリックス・バファローズ):71本
8位:587本 6番
背番号上位
坂本勇人(読売ジャイアンツ):157本
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):155本
中田翔(北海道日本ハムファイターズ):102本
藤田一也(東北楽天ゴールデンイーグルス):68本
平田良介(中日ドラゴンズ):58本
9位:505本 5番
背番号上位
倉本寿彦(横浜DeNAベイスターズ):133本
茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス):118本
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):115本
西野真弘(オリックス・バファローズ):66本
マット・ダフィー(千葉ロッテマリーンズ):33本
10位:487本 1番
背番号上位
鳥谷敬(阪神タイガース):143本
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):130本
栗山巧(埼玉西武ライオンズ):84本
内川聖一(福岡ソフトバンクホークス):79本
清田育宏(千葉ロッテマリーンズ):47本