2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く本塁打を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:97本 9番
- 2位:86本 3番
- 3位:81本 33番
- 4位:77本 54番
- 5位:75本 2番
- 6位:71本 55番
- 7位タイ:64本 51番
- 7位タイ:64本 7番
- 9位:59本 5番
- 10位タイ:52本 60番
- 10位タイ:52本 1番
- 10位タイ:52本 25番
2016年の背番号別本塁打数トップ10はこちら。
背番号別で2016年最も本塁打を記録したのは? - 野球の記録がここにある
1位:97本 9番
背番号上位
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):31本
ステフェン・ロメロ(オリックス・バファローズ):26本
丸佳浩(広島東洋カープ):23本
高山俊(阪神タイガース):6本
亀井義行(読売ジャイアンツ):6本
2位:86本 3番
背番号上位
松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス):24本
梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ):21本
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):19本
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):8本
大山悠輔(阪神タイガース):7本
3位:81本 33番
背番号上位
山川穂高(埼玉西武ライオンズ):23本
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):18本
大田泰示(北海道日本ハムファイターズ):15本
菊池涼介(広島東洋カープ):14本
4位:77本 54番
背番号上位
アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス):35本
カルロス・ペゲーロ(東北楽天ゴールデンイーグルス):26本
ウィリー・モー・ペーニャ(千葉ロッテマリーンズ):15本
5位:75本 2番
背番号上位
ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):30本
今宮健太(福岡ソフトバンクホークス):14本
陽岱鋼(読売ジャイアンツ):9本
田中広輔(広島東洋カープ):8本
6位:71本 55番
背番号上位
ブラッド・エルドレッド(広島東洋カープ):27本
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):25本
福田永将(中日ドラゴンズ):18本
7位タイ:64本 51番
背番号上位
鈴木誠也(広島東洋カープ):26本
宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ):15本
上林誠知(福岡ソフトバンクホークス):13本
7位タイ:64本 7番
背番号上位
糸井嘉男(阪神タイガース):17本
長野久義(読売ジャイアンツ):16本
鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):11本
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):9本
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):6本
9位:59本 5番
背番号上位
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):32本
茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス):17本
マット・ダフィー(千葉ロッテマリーンズ):6本
10位タイ:52本 60番
背番号上位
中村剛也(埼玉西武ライオンズ):27本
中谷将大(阪神タイガース):20本
安部友裕(広島東洋カープ):4本
10位タイ:52本 1番
背番号上位
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):24本
内川聖一(福岡ソフトバンクホークス):12本
栗山巧(埼玉西武ライオンズ):9本
10位タイ:52本 25番
背番号上位
筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ):28本
村田修一(読売ジャイアンツ):14本
新井貴浩(広島東洋カープ):9本