2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く奪三振数を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:881奪三振 19番
- 2位:823奪三振 14番
- 3位:790奪三振 16番
- 4位:561奪三振 21番
- 5位:547奪三振 11番
- 6位:407奪三振 20番
- 7位:379奪三振 17番
- 8位:341奪三振 39番
- 9位:339奪三振 54番
- 10位:328奪三振 30番
1位:881奪三振 19番
背番号上位
菅野智之(読売ジャイアンツ):171奪三振
金子千尋(オリックス・バファローズ):141奪三振
野村祐輔(広島東洋カープ):106奪三振
石川雅規(東京ヤクルトスワローズ):88奪三振
唐川侑己(千葉ロッテマリーンズ):86奪三振
2位:823奪三振 14番
背番号上位
則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス):222奪三振
能見篤史(阪神タイガース):119奪三振
大瀬良大地(広島東洋カープ):109奪三振
石田健大(横浜DeNAベイスターズ):103奪三振
加藤貴之(北海道日本ハムファイターズ):99奪三振
3位:790奪三振 16番
背番号上位
菊池雄星(埼玉西武ライオンズ):217奪三振
東浜巨(福岡ソフトバンクホークス):139奪三振
涌井秀章(千葉ロッテマリーンズ):115奪三振
有原航平(北海道日本ハムファイターズ):88奪三振
又吉克樹(中日ドラゴンズ):78奪三振
4位:561奪三振 21番
背番号上位
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):140奪三振
西勇輝(オリックス・バファローズ):88奪三振
十亀剣(埼玉西武ライオンズ):83奪三振
5位:547奪三振 11番
背番号上位
岸孝之(東北楽天ゴールデンイーグルス):189奪三振
小笠原慎之介(中日ドラゴンズ):105奪三振
中田賢一(福岡ソフトバンクホークス):78奪三振
松葉貴大(オリックス・バファローズ):72奪三振
佐々木千隼(千葉ロッテマリーンズ):59奪三振
6位:407奪三振 20番
背番号上位
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ):113奪三振
スコット・マシソン(読売ジャイアンツ):79奪三振
近藤大亮(オリックス・バファローズ):71奪三振
7位:379奪三振 17番
背番号上位
岩貞祐太(阪神タイガース):93奪三振
岩嵜翔(福岡ソフトバンクホークス):66奪三振
大竹寛(読売ジャイアンツ):50奪三振
8位:341奪三振 39番
背番号上位
マイルズ・マイコラス(読売ジャイアンツ):187奪三振
高梨裕稔(北海道日本ハムファイターズ):100奪三振
小林慶祐(オリックス・バファローズ):46奪三振
9位:339奪三振 54番
背番号上位
ランディ・メッセンジャー(阪神タイガース):155奪三振
ブライアン・ウルフ(埼玉西武ライオンズ):74奪三振
黒木優太(オリックス・バファローズ):62奪三振
10位:328奪三振 30番
背番号上位
武田翔太(福岡ソフトバンクホークス):60奪三振
一岡竜司(広島東洋カープ):58奪三振
鍵谷陽平(北海道日本ハムファイターズ):46奪三振