2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く試合に出場したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:1653試合 大阪
- 2位:1582試合 東京
- 3位:1442試合 アメリカ
- 4位:1400試合 福岡
- 5位:1367試合 神奈川
- 6位:1329試合 兵庫
- 7位:1142試合 千葉
- 8位:1139試合 愛知
- 9位:1002試合 広島
- 10位:862試合 埼玉
2016年の出身地別本塁打数トップ10はこちら。
出身地別で2016年最も本塁打を放ったのは? - 野球の記録がここにある
1位:1653試合 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):143試合
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):143試合
小林誠司(読売ジャイアンツ):138試合
2位:1582試合 東京
現役選手数:40人
出身地上位
鳥谷敬(阪神タイガース):143試合
菊池涼介(広島東洋カープ):138試合
小谷野栄一(オリックス・バファローズ):130試合
3位:1442試合 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):142試合
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):139試合
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):137試合
4位:1400試合 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
中谷将大(阪神タイガース):133試合
安部友裕(広島東洋カープ):123試合
村田修一(読売ジャイアンツ):118試合
5位:1367試合 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):143試合
田中広輔(広島東洋カープ):143試合
倉本寿彦(横浜DeNAベイスターズ):143試合
6位:1329試合 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):143試合
坂本勇人(読売ジャイアンツ):142試合
坂口智隆(東京ヤクルトスワローズ):136試合
7位:1142試合 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
丸佳浩(広島東洋カープ):143試合
阿部慎之助(読売ジャイアンツ):129試合
高山俊(阪神タイガース):103試合
8位:1139試合 愛知
現役選手数:35人
出身地上位
藤井淳志(中日ドラゴンズ):128試合
大島洋平(中日ドラゴンズ):119試合
伊藤光(オリックス・バファローズ):103試合
9位:1002試合 広島
現役選手数:30人
出身地上位
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):130試合
中田翔(北海道日本ハムファイターズ):129試合
上本博紀(阪神タイガース):125試合
10位:862試合 埼玉
現役選手数:27人
出身地上位
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):143試合
上林誠知(福岡ソフトバンクホークス):134試合
松本剛(北海道日本ハムファイターズ):115試合