2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く勝利数を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:91勝 アメリカ
- 2位:60勝 広島
- 3位:52勝 福岡
- 4位:48勝 神奈川
- 5位:46勝 千葉
- 6位:41勝 愛知
- 7位:36勝 沖縄
- 8位:25勝 東京
- 9位タイ:24勝 ドミニカ
- 9位タイ:24勝 大阪
1位:91勝 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
マイルズ・マイコラス(読売ジャイアンツ):14勝
ランディ・メッセンジャー(阪神タイガース):11勝
ジョー・ウィーンランド(横浜DeNAベイスターズ):10勝
2位:60勝 広島
現役選手数:30人
出身地上位
薮田和樹(広島東洋カープ):15勝
田口麗斗(読売ジャイアンツ):13勝
有原航平(北海道日本ハムファイターズ):10勝
3位:52勝 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):11勝
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ):11勝
辛島航(東北楽天ゴールデンイーグルス):8勝
4位:48勝 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
菅野智之(読売ジャイアンツ):17勝
黒木優太(オリックス・バファローズ):6勝
小笠原慎之介(中日ドラゴンズ):5勝
内竜也(千葉ロッテマリーンズ):5勝
5位:46勝 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
高梨裕稔(北海道日本ハムファイターズ):7勝
加藤貴之(北海道日本ハムファイターズ):6勝
岩嵜翔(福岡ソフトバンクホークス):6勝
五十嵐亮太(福岡ソフトバンクホークス):6勝
6位:41勝 愛知
現役選手数:35人
出身地上位
千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス):13勝
十亀剣(埼玉西武ライオンズ):8勝
小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ):8勝
7位:36勝 沖縄
現役選手数:24人
出身地上位
東浜巨(福岡ソフトバンクホークス):16勝
又吉克樹(中日ドラゴンズ):8勝
多和田真三郎(埼玉西武ライオンズ):5勝
8位:25勝 東京
現役選手数:40人
出身地上位
井納翔一(横浜DeNAベイスターズ):6勝
秋吉亮(東京ヤクルトスワローズ):5勝
中村祐太(広島東洋カープ):5勝
9位タイ:24勝 ドミニカ
現役選手数:16人
出身地上位
マルコス・マテオ(阪神タイガース):7勝
ジョーダン・ノルベルト(中日ドラゴンズ):6勝
ラファエル・ドリス(阪神タイガース):4勝
9位タイ:24勝 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
酒井知史(千葉ロッテマリーンズ):5勝
塩見貴洋(東北楽天ゴールデンイーグルス):3勝
藤浪晋太郎(阪神タイガース):3勝
岩田稔(阪神タイガース):3勝