2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く本塁打を放ったトップ10を紹介します。
目次
- 1位:150本 アメリカ
- 2位:100本 大阪
- 3位:89本 キューバ
- 4位:88本 東京
- 5位:81本 広島
- 6位タイ:67本 神奈川
- 6位タイ:67本 兵庫
- 8位:57本 千葉
- 9位:54本 福岡
- 10位:49本 ベネズエラ
2016年の出身地別本塁打数トップ10はこちら。
出身地別で2016年最も本塁打を放ったのは? - 野球の記録がここにある
1位:150本 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):32本
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):31本
ブラッド・エルドレッド(広島東洋カープ):27本
2位:100本 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
中村剛也(埼玉西武ライオンズ):27本
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):19本
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):13本
3位:89本 キューバ
現役選手数:4人
出身地上位
アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス):35本
アレックス・ゲレーロ(中日ドラゴンズ):35本
ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ):18本
4位:88本 東京
現役選手数:40人
出身地上位
鈴木誠也(広島東洋カープ):26本
茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス):17本
菊池涼介(広島東洋カープ):14本
5位:81本 広島
現役選手数:30人
出身地上位
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):31本
中田翔(北海道日本ハムファイターズ):16本
大田泰示(北海道日本ハムファイターズ):15本
6位タイ:67本 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):25本
福田永将(中日ドラゴンズ):18本
田中広輔(広島東洋カープ):8本
6位タイ:67本 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):24本
坂本勇人(読売ジャイアンツ):15本
栗山巧(埼玉西武ライオンズ):9本
中村奨悟(千葉ロッテマリーンズ):9本
8位:57本 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
丸佳浩(広島東洋カープ):23本
阿部慎之助(読売ジャイアンツ):15本
高山俊(阪神タイガース):6本
9位:54本 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
中谷将大(阪神タイガース):20本
村田修一(読売ジャイアンツ):14本
安部友裕(広島東洋カープ):4本
俊介(阪神タイガース):4本
10位:49本 ベネズエラ
現役選手数:6人
出身地上位
ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):30本
エルネスト・メヒア(埼玉西武ライオンズ):19本