2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く奪三振を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:1383奪三振 アメリカ
- 2位:710奪三振 広島
- 3位:702奪三振 千葉
- 4位:684奪三振 神奈川
- 5位:669奪三振 福岡
- 6位:645奪三振 愛知
- 7位:456奪三振 沖縄
- 8位タイ:404奪三振 大阪
- 8位タイ:404奪三振 兵庫
- 10位:367奪三振 東京
1位:1383奪三振 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
マイルズ・マイコラス(読売ジャイアンツ):187奪三振
ランディ・メッセンジャー(阪神タイガース):155奪三振
デビッド・ブキャナン(東京ヤクルトスワローズ):112奪三振
ジョー・ウィーンランド(横浜DeNAベイスターズ):112奪三振
2位:710奪三振 広島
現役選手数:30人
出身地上位
山岡泰輔(オリックス・バファローズ):133奪三振
田口麗斗(読売ジャイアンツ):122奪三振
薮田和樹(広島東洋カープ):115奪三振
3位:702奪三振 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
涌井秀章(千葉ロッテマリーンズ):115奪三振
高梨裕稔(北海道日本ハムファイターズ):100奪三振
加藤貴之(北海道日本ハムファイターズ):99奪三振
4位:684奪三振 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
菅野智之(読売ジャイアンツ):171奪三振
小笠原慎之介(中日ドラゴンズ):105奪三振
松井裕樹(東北楽天ゴールデンイーグルス):62奪三振
黒木優太(オリックス・バファローズ):62奪三振
5位:669奪三振 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):140奪三振
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ):113奪三振
中田賢一(福岡ソフトバンクホークス):78奪三振
6位:645奪三振 愛知
現役選手数:35人
出身地上位
千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス):151奪三振
小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ):109奪三振
十亀剣(埼玉西武ライオンズ):83奪三振
7位:456奪三振 沖縄
現役選手数:24人
出身地上位
東浜巨(福岡ソフトバンクホークス):139奪三振
又吉克樹(中日ドラゴンズ):78奪三振
多和田真三郎(埼玉西武ライオンズ):74奪三振
8位タイ:404奪三振 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
近藤大亮(オリックス・バファローズ):71奪三振
中田廉(広島東洋カープ):50奪三振
酒井知史(千葉ロッテマリーンズ):48奪三振
8位タイ:404奪三振 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
能見篤史(阪神タイガース):119奪三振
松葉貴大(オリックス・バファローズ):72奪三振
増田達至(埼玉西武ライオンズ):58奪三振
10位:367奪三振 東京
現役選手数:40人
出身地上位
井納翔一(横浜DeNAベイスターズ):93奪三振
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ):84奪三振
佐々木千隼(千葉ロッテマリーンズ):59奪三振