歴代のシーズンMVP受賞者を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
2010年
セ:和田一浩(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:144試合、打率.339、37本塁打、93打点
その他表彰:最高出塁率、ベストナイン、クライマックスシリーズMVP、日本シリーズ敢闘選手賞
パ:和田毅(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:26試合、防御率3.14、17勝8敗
その他表彰:最多勝、ベストナイン、交流戦優秀選手
2011年
セ:浅尾拓也(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:79試合、防御率0.41、7勝2敗10S45H
その他表彰:最優秀中継ぎ投手、ゴールデングラブ賞
パ:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:114試合、打率.338、12本塁打、74打点
その他表彰:首位打者、ベストナイン、月間MVP(4月度)、交流戦MVP、クライマックスシリーズMVP
2012年
セ:阿部慎之助(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:138試合、打率.340、27本塁打、104打点
その他表彰:首位打者、打点王、最高出塁率、日本シリーズ優秀選手賞、ベストナイン、月間MVP 3回(6月度、8月度、9月度)、最優秀バッテリー賞、正力松太郎賞
パ:吉川光夫(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:25試合、防御率1.71、14勝5敗
その他表彰:最優秀防御率、ベストナイン、最優秀バッテリー賞、月間MVP(8月度)
2013年
セ:ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:130試合、打率.330、60本塁打、131打点
その他表彰:本塁打王、最高出塁率、月間MVP 2回(6月度、8月度)、ベストナイン
パ:田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:28試合、防御率1.27、24勝0敗1S
その他表彰:最多勝、最優秀防御率、最高勝率、沢村賞、月間MVP 5回(5〜9月度)、正力松太郎賞(特別賞)、最優秀バッテリー賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、クライマックスシリーズファイナルステージMVP、日本シリーズ優秀選手賞、オールスター敢闘選手賞(第1戦)
2014年
セ:菅野智之(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:23試合、防御率2.33、12勝5敗
その他表彰:最優秀防御率、ベストナイン、最優秀バッテリー賞、月間MVP(3・4月度)
パ:金子千尋(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:26試合、防御率1.98、16勝5敗
その他表彰:最多勝、最優秀防御率、沢村賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀バッテリー賞、月間MVP 2回(8月度、9月度)
2015年
セ:山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:143試合、打率.329、38本塁打、100打点
その他表彰:本塁打王、盗塁王、最高出塁率、ベストナイン、日本シリーズ敢闘賞
パ:柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:138試合、打率.363、34本塁打、99打点
その他表彰:首位打者、最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、月間MVP 2回(8月度、9月度)、交流戦MVP
2016年
セ:新井貴浩(広島東洋カープ)
シーズン成績:132試合、打率.300、19本塁打、101打点
その他表彰:ベストナイン
パ:大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績(投):21試合、防御率1.86、10勝4敗1H
シーズン成績(打):104試合、打率.322、22本塁打、67点
その他表彰:ベストナイン 2部門(投手部門、指名打者部門)、月間MVP(投手部門:6月度)、オールスターMVP(指名打者として出場:第2戦)
2017年
セ:丸佳浩(広島東洋カープ)
シーズン成績:143試合、打率.308、23本塁打、92打点
その他表彰:最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、交流戦優秀選手賞、月間MVP(6月度)
パ:デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:66試合、防御率1.09、2勝2敗54S3H
その他表彰:最優秀救援投手、月間MVP(8月度)、日本シリーズMVP、正力松太郎賞
2018年
セ:丸佳浩(広島東洋カープ)※2度目
シーズン成績:125試合、打率.306、39本塁打、97打点
その他表彰:最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞
パ:山川穂高(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、打率.281、47本塁打、124打点
その他表彰:本塁打王、ベストナイン、月間MVP(3・4月度、9・10月度)
その他シーズンMVP受賞者はこちら。
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