2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く盗塁を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:65盗塁 東京
- 2位:61盗塁 神奈川
- 3位:60盗塁 兵庫
- 4位:54盗塁 福岡
- 5位タイ:52盗塁 大分
- 5位タイ:52盗塁 京都
- 7位:46盗塁 和歌山
- 8位:42盗塁 大阪
- 9位:40盗塁 広島
- 10位:32盗塁 石川
2016年の出身地別盗塁数トップ10はこちら。
出身地別で2016年最も盗塁を記録したのは? - 野球の記録がここにある
1位:65盗塁 東京
現役選手数:40人
出身地上位
鈴木誠也(広島東洋カープ):16盗塁
鳥谷敬(阪神タイガース):8盗塁
菊池涼介(広島東洋カープ):8盗塁
西野真弘(オリックス・バファローズ):8盗塁
2位:61盗塁 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
田中広輔(広島東洋カープ):35盗塁
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):16盗塁
福田秀平(福岡ソフトバンクホークス):4盗塁
3位:60盗塁 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
坂本勇人(読売ジャイアンツ):14盗塁
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):14盗塁
中村奨悟(千葉ロッテマリーンズ):11盗塁
4位:54盗塁 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
安部友裕(広島東洋カープ):17盗塁
中島卓也(北海道日本ハムファイターズ):11盗塁
田中賢介(北海道日本ハムファイターズ):11盗塁
5位タイ:52盗塁 大分
現役選手数:14人
出身地上位
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):37盗塁
今宮健太(福岡ソフトバンクホークス):15盗塁
5位タイ:52盗塁 京都
現役選手数:20人
出身地上位
金子侑司(埼玉西武ライオンズ):25盗塁
糸井嘉男(阪神タイガース):21盗塁
炭谷銀仁朗(埼玉西武ライオンズ):2盗塁
田中浩康(横浜DeNAベイスターズ):2盗塁
7位:46盗塁 和歌山
現役選手数:10人
出身地上位
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):39盗塁
山崎晃大朗(東京ヤクルトスワローズ):6盗塁
筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ):1盗塁
8位:42盗塁 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):10盗塁
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):5盗塁
西川龍馬(広島東洋カープ):4盗塁
平田良介(中日ドラゴンズ):4盗塁
田村龍弘(千葉ロッテマリーンズ):4盗塁
9位:40盗塁 広島
現役選手数:30人
出身地上位
上本博紀(阪神タイガース):16盗塁
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):14盗塁
大田泰示(北海道日本ハムファイターズ):5盗塁
10位:32盗塁 石川
現役選手数:10人
出身地上位
京田陽太(中日ドラゴンズ):23盗塁
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):6盗塁
島内宏明(東北楽天ゴールデンイーグルス):3盗塁