2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった血液型は何型だったのか?
血液型別の出場試合数ランキングを紹介します。
目次
1位:8079試合 O型
現役選手数:238人
血液型上位
鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):143試合
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):143試合
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):143試合
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):143試合
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):143試合
2位:7602試合 A型
現役選手数:269人
血液型上位
銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス):143試合
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):143試合
田中広輔(広島東洋カープ):143試合
筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ):139試合
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):138試合
菊池涼介(広島東洋カープ):138試合
3位:4896試合 B型
現役選手数:183人
血液型上位
鳥谷敬(阪神タイガース):143試合
島内宏明(東北楽天ゴールデンイーグルス):143試合
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):143試合
松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス):143試合
倉本寿彦(横浜DeNAベイスターズ):143試合
4位:3027試合 不明
現役選手数:69人
血液型上位
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):142試合
ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):142試合
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):139試合
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):137試合
アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス):136試合
5位:2018試合 AB型
現役選手数:71人
血液型上位
丸佳浩(広島東洋カープ):143試合
坂本勇人(読売ジャイアンツ):142試合
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):130試合
村田修一(読売ジャイアンツ):118試合