メジャーリーグでプレイした日本人投手の記録を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
小林雅英
実働年数:2年(2008年〜2009年)
所属歴:
・クリーブランド・インディアンス(2008年〜2009年)
通算成績:67試合、防御率5.10、4勝5敗6S2H、投球回65回1/3、39奪三振
関連ページ:【通算記録】セーブ数トップ20 - 野球の記録がここにある
小宮山悟
実働年数:1年(2002年)
所属歴:
・ニューヨーク・メッツ(2002年)
通算成績:25試合、防御率5.61、0勝3敗、投球回43回1/3、33奪三振
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最優秀防御率⑥ - 野球の記録がここにある
斎藤隆
実働年数:7年(2006年〜2012年)
所属歴:
・ロサンゼルス・ドジャース(2006年〜2008年)
・ボストン・レッドソックス(2009年)
・アトランタ・ブレーブス(2010年)
・ミルウォーキー・ブルワーズ(2011年)
・アリゾナ・ダイヤモンドバックス(2012年)
通算成績:338試合、防御率2.34、21勝15敗84S40H、投球回338回、400奪三振
タイトル・受賞:救援最多奪三振 1回、月間最優秀救援 1回
関連ページ:通算100勝100セーブ達成者 - 野球の記録がここにある
高津臣吾
実働年数:2年(2004年〜2005年)
所属歴:
・シカゴ・ホワイトソックス(2004年〜2005年)
・ニューヨーク・メッツ(2005年)
通算成績:99試合、防御率3.38、8勝6敗27S8H、投球回98回2/3、88奪三振
関連ページ:【通算記録】セーブ数トップ20 - 野球の記録がここにある
高橋尚成
実働年数:4年(2010年〜2013年)
所属歴:
・ニューヨーク・メッツ(2010年)
・ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(2011年〜2012年)
・ピッツバーグ・パイレーツ(2012年)
・シカゴ・カブス(2013年)
通算成績:168試合、防御率3.99、14勝12敗10S13H、投球回243回1/3、221奪三振
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最優秀防御率⑦ - 野球の記録がここにある
高橋建
実働年数:1年(2009年)
所属歴:
・ニューヨーク・メッツ(2009年)
通算成績:28試合、防御率2.96、0勝1敗、投球回27回1/3、23奪三振
多田野数人
実働年数:2年(2004年〜2005年)
所属歴:
・クリーブランド・インディアンス(2004年〜2005年)
通算成績:15試合、防御率4.47、1勝1敗、投球回54回1/3、40奪三振
関連ページ:【通算記録】ボーク数トップ20 - 野球の記録がここにある
建山義紀
実働年数:2年(2011年〜2012年)
所属歴:
・テキサス・レンジャーズ(2011年〜2012年)
通算成績:53試合、防御率5.75、3勝0敗1S4H、投球回61回、61奪三振
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最優秀中継ぎ投手① - 野球の記録がここにある
野村貴仁
実働年数:1年(2002年)
所属歴:
・ミルウォーキー・ブルワーズ(2002年)
通算成績:21試合、防御率8.56、0勝0敗2H、投球回13回2/3、9奪三振
関連ページ:1イニング4奪三振達成者① - 野球の記録がここにある
長谷川滋利
実働年数:9年(1997年〜2005年)
所属歴:
・アナハイム・エンゼルス(1997年〜2001年)
・シアトル・マリナーズ(2002年〜2005年)
通算成績:517試合、防御率3.70、45勝43敗33S61H、投球回720回1/3、447奪三振
関連ページ:歴代新人王⑤ 〜1990年代〜 - 野球の記録がここにある
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