労働組合日本プロ野球選手会の歴代選手会長を、就任前・就任後の成績と合わせて紹介します。
目次
- 初代 中畑清（読売ジャイアンツ）
- 2代目 原辰徳（読売ジャイアンツ）
- 3代目 岡田彰布（阪神タイガース）
- 4代目 正田耕三（広島東洋カープ）
- 5代目 古田敦也（ヤクルトスワローズ）
- 6代目 宮本慎也（ヤクルトスワローズ）
- 7代目 新井貴浩（阪神タイガース）
- 8代目 嶋基宏（東北楽天ゴールデンイーグルス）
- 9代目 炭谷銀仁朗（埼玉西武ライオンズ）
初代 中畑清（読売ジャイアンツ）
就任：1985年11月5日
前年成績（1984年）：130試合、打率.294、31本塁打、83打点、4盗塁
就任年成績（1985年）：125試合、打率.294、18本塁打、62打点、7盗塁
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2代目 原辰徳（読売ジャイアンツ）
就任：1989年7月25日
前年成績（1988年）：126試合、打率.300、31本塁打、81打点、5盗塁
就任年成績（1989年）：114試合、打率.261、25本塁打、74打点、3盗塁
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3代目 岡田彰布（阪神タイガース）
就任：1992年7月26日
前年成績（1991年）：108試合、打率.240、15本塁打、50打点、1盗塁
就任年成績（1992年）：70試合、打率.189、2本塁打、19打点、1盗塁
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4代目 正田耕三（広島東洋カープ）
就任：1995年12月5日
前年成績（1995年）：124試合、打率.274、3本塁打、38打点、7盗塁
就任年成績（1996年）：124試合、打率.235、2本塁打、35打点、4盗塁
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5代目 古田敦也（ヤクルトスワローズ）
就任：1998年12月4日
前年成績（1998年）：132試合、打率.275、9本塁打、63打点、5盗塁
就任年成績（1999年）：128試合、打率.302、13本塁打、71打点、10盗塁
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6代目 宮本慎也（ヤクルトスワローズ）
就任：2005年12月1日
前年成績（2005年）：135試合、打率.265、7本塁打、47打点、5盗塁
就任年成績（2006年）：73試合、打率.304、2本塁打、34打点、3盗塁
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7代目 新井貴浩（阪神タイガース）
就任：2008年12月4日
前年成績（2008年）：94試合、打率.306、8本塁打、59打点、2盗塁
就任年成績（2009年）：144試合、打率.260、15本塁打、82打点、4盗塁
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8代目 嶋基宏（東北楽天ゴールデンイーグルス）
就任：2012年12月6日
前年成績（2012年）：91試合、打率.291、1本塁打、8打点、3盗塁
就任年成績（2013年）：134試合、打率.257、4本塁打、48打点、3盗塁
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9代目 炭谷銀仁朗（埼玉西武ライオンズ）
就任：2017年12月7日
前年成績（2017年）：104試合、打率.251、5本塁打、30打点、2盗塁
就任年成績（2018年）：？？？
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