プロ入り1年目から実力を遺憾なく発揮した新人投手記録保持者が、
どれほどの通算記録を残したのか調べてみました。(※2018年終了時点)
目次
登板:72登板
益田直也(千葉ロッテマリーンズ)
達成年:2012年
シーズン成績:72登板、防御率1.67、2勝2敗1S41H、57奪三振
通算成績:412登板、防御率3.11、19勝25敗61S128H、348奪三振(※現役選手)
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防御率:1.01
林安夫(朝日軍)
達成年:1942年
シーズン成績:71登板、防御率1.01、32勝22敗、145奪三振
通算成績:109登板、防御率0.97、52勝33敗、191奪三振
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勝利数:35勝
権藤博(中日ドラゴンズ)
達成年:1961年
シーズン成績:69登板、防御率1.70、35勝19敗、310奪三振
通算成績:210登板、防御率2.69、82勝60敗、667奪三振
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敗戦数:27敗
長谷川良平(広島カープ)
達成年:1950年
シーズン成績:56登板、防御率3.87、15勝27敗、146奪三振
通算成績:621登板、防御率2.65、197勝208敗、1564奪三振
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奪三振数:310奪三振
権藤博(中日ドラゴンズ)
達成年:1961年
シーズン成績:69登板、防御率1.70、35勝19敗、310奪三振
通算成績:210登板、防御率2.69、82勝60敗、667奪三振
セーブ数:37セーブ
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ)
達成年:2015年
シーズン成績:58登板、防御率1.92、2勝4敗37S7H、66奪三振
通算成績:242登板、防御率2.44、10勝15敗133S32H、274奪三振(※現役選手)
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ホールド数:41ホールド
益田直也(千葉ロッテマリーンズ)
達成年:2012年
シーズン成績:72登板、防御率1.67、2勝2敗1S41H、57奪三振
通算成績:412登板、防御率3.11、19勝25敗61S128H、348奪三振(※現役選手)
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