7月29日に起こった過去の野球界での出来事を紹介します。
目次
- 1956年:佐藤良一(近鉄パールス)が三者連続3球三振を記録
- 1980年:大宮龍男(日本ハムファイターズ)が史上33人目のサイクルヒットを達成
- 1992年:ジャック・ハウエル(ヤクルトスワローズ)が史上44人目のサイクルヒットを達成
- 2008年:吉野誠(オリックス・バファローズ)が1球敗戦を記録
- 2016年:藤浪晋太郎(阪神タイガース)が史上19人目の1イニング4奪三振を記録
- 2016年:石田健大(横浜DeNAベイスターズ)が史上20人目の1イニング4奪三振を記録
1956年:佐藤良一(近鉄パールス)が三者連続3球三振を記録
佐藤良一(近鉄パールス)
シーズン成績:38試合、防御率2.77、5勝9敗、90奪三振
関連ページ:「三者連続3球三振」達成者① - 野球の記録がここにある
1980年:大宮龍男(日本ハムファイターズ)が史上33人目のサイクルヒットを達成
大宮龍男(日本ハムファイターズ)
シーズン成績:71試合、打率.252、34安打、5二塁打、1三塁打、1本塁打
関連ページ:【背番号】名捕手が多い背番号「27」 - 野球の記録がここにある
1992年:ジャック・ハウエル(ヤクルトスワローズ)が史上44人目のサイクルヒットを達成
ジャック・ハウエル(ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:113試合、打率.331、128安打、21二塁打、1三塁打、38本塁打
関連ページ:シーズン3本以上サヨナラ本塁打記録者 - 野球の記録がここにある
2008年:吉野誠(オリックス・バファローズ)が1球敗戦を記録
吉野誠(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:43試合、防御率3.66、1勝3敗5H
関連ページ:1球敗戦投手となった選手たち - 野球の記録がここにある
2016年:藤浪晋太郎(阪神タイガース)が史上19人目の1イニング4奪三振を記録
藤浪晋太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:26試合、防御率3.25、7勝11敗、176奪三振
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最多奪三振⑧ - 野球の記録がここにある
2016年:石田健大(横浜DeNAベイスターズ)が史上20人目の1イニング4奪三振を記録
石田健大(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:25試合、防御率3.12、9勝4敗、132奪三振