日本人メジャーリーガーの通算防御率トップ10を紹介します。（※2018年終了時点）
目次
- 1位：2.34 斎藤隆（ロサンゼルス・ドジャースほか）
- 2位：2.66 上原浩治（ボストン・レッドソックスほか）
- 3位：3.42 岩隈久志（シアトル・マリナーズ）
- 4位：3.45 黒田博樹（ニューヨーク・ヤンキースほか）
- 5位：3.49 ダルビッシュ有（シカゴ・カブス）
- 6位：3.59 田中将大（ニューヨーク・ヤンキース）
- 7位：3.70 長谷川滋利（シアトル・マリナーズほか）
- 8位：3.80 前田健太（ロサンゼルス・ドジャース）
- 9位：4.12 田澤純一（ロサンゼルス・エンゼルス）
- 10位：4.24 野茂英雄（ロサンゼルス・ドジャースほか）
（※通算300投球回以上の選手が対象、シーズンベスト防御率は50投球回以上が対象）
1位：2.34 斎藤隆（ロサンゼルス・ドジャースほか）
MLB在籍年数：7年
シーズンベスト防御率：1.40（2007年）
通算記録：338試合、防御率2.34、21勝15敗84S40H、投球回338回、400奪三振
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2位：2.66 上原浩治（ボストン・レッドソックスほか）
MLB在籍年数：9年
シーズンベスト防御率：1.09（2013年）
通算記録：436試合、防御率2.66、22勝26敗95S81H、投球回437回2/3、572奪三振
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3位：3.42 岩隈久志（シアトル・マリナーズ）
MLB在籍年数：6年
シーズンベスト防御率：2.66（2013年）
通算記録：150試合、防御率3.42、63勝39敗2S、投球回883回2/3、714奪三振（※現役選手）
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4位：3.45 黒田博樹（ニューヨーク・ヤンキースほか）
MLB在籍年数：7年
シーズンベスト防御率：3.07（2011年）
通算記録：212試合、防御率3.45、79勝79敗、投球回1319回、986奪三振
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5位：3.49 ダルビッシュ有（シカゴ・カブス）
MLB在籍年数：7年
シーズンベスト防御率：2.83（2013年）
通算記録：139試合、防御率3.49、57勝45敗、投球回872回1/3、1070奪三振（※現役選手）
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6位：3.59 田中将大（ニューヨーク・ヤンキース）
MLB在籍年数：5年
シーズンベスト防御率：2.77（2014年）
通算記録：132試合、防御率3.59、64勝34敗、投球回824回1/3、798奪三振（※現役選手）
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7位：3.70 長谷川滋利（シアトル・マリナーズほか）
MLB在籍年数：9年
シーズンベスト防御率：1.48（2003年）
通算記録：517試合、防御率3.70、45勝43敗33S61H、投球回720回1/3、447奪三振
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8位：3.80 前田健太（ロサンゼルス・ドジャース）
MLB在籍年数：3年
シーズンベスト防御率：3.48（2016年）
通算記録：100試合、防御率3.80、37勝27敗3S5H、投球回435回1/3、472奪三振（※現役選手）
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9位：4.12 田澤純一（ロサンゼルス・エンゼルス）
MLB在籍年数：10年
シーズンベスト防御率：2.86（2014年）
通算記録：388試合、防御率4.12、21勝26敗4S90H、投球回395回1/3、374奪三振（※現役選手）
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10位：4.24 野茂英雄（ロサンゼルス・ドジャースほか）
MLB在籍年数：12年
シーズンベスト防御率：2.54（1995年）
通算記録：323試合、防御率4.24、123勝109敗、投球回1976回1/3、1918奪三振
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